アナルセックス大好き

同級生の彩子は３年前の同窓会で再会して、意気投合しその日にセックス。
彩子がバツイチの独身だったこともありそれ以降セフレの関係が続いている。
中学生の頃からスケベだと男子の間で評判だった彩子は、大人の女性になってさらにスケベ女になっていて、何でもさせてくれた。
僕はアナルセックスに興味を持っていたけど、妻には言い出せなかったが、彩子とそういう関係になってお願いするとあっさりOK。
それから何度も普通のセックスもアナルセックスもした。
しかし３年経ち、さすがに最近は彩子ともマンネリ化して、最初ほどの興奮は感じられなくなっていた。
そんな時、SM官能小説で読んだアナルの中に放尿すると言う変態行為にすごく興奮を覚え、とうとうこの前実行に。
さすがに彩子にも言い出せず。普段の通りアナルセックスをするようにに彩子のアナルにローションをたっぷり塗り込みちんぽを挿入。
ピストンを繰り返すといつもの通り、悩ましい声を出しながら腰をくねらせる彩子。
もうそろそろいいかと腰を引き寄せて放尿しようとするもフル勃起の状態ではチンポからは何も出せず。
「気持ち良すぎて、もう逝きそう。」とか言いながら動きを止め、左手を着いて右手で胸を揉むように背中に覆いかぶさり、勃起を沈めようとした。
ちょっとするとフル勃起も半勃ちくらいに。
「よしもう出る。」僕はもう一度バックの態勢になり彩子の腰を思いっきり引き寄せ下腹部に力を入れた。
「ジョー」尿が勢いよく出た瞬間。彩子はビクッとなり「なになになに？お腹が熱い。何してるの？」とかなり狼狽えている様子。
「ごめん我慢できなくてション便が出ちゃった。」と言うと。「いや～。やめて～。」と逃れようと腰を振る彩子。
「お腹が苦しい。出ちゃうよ～。」と言いながら半泣きになるも、腰をがっしりと押さえられチンポを深く突っ込まれた状態で、為すすべも無く耐えている。
パンパンだった膀胱から尿を出し切った僕は再びゆっくりと動き始めた。
グチョっ。ブチュっ。グチョッ。ブジュッ。
「ああっ。ああ～ん。ああっ。だ、だめ～。出る～。」ピストンの度によがり狂う彩子。
彩子の反応に興奮した僕は我慢しきれず。彩子の肛門の奥に射精。
チンポを彩子のお尻の穴から抜くと、ジュジョ～と黄色い液体が噴出。
液体はだんだんに茶色になり、最後はブジュブジュと粘り気のある便と一緒に溢れ出た。
それ以、降彩子は浣腸にはまってしまいました。