遠い昔、結婚して妻子と幸せに暮らしていたことがあります。
リーマンショック・・・すべてを失い、妻子を実家に帰し、独り、故郷を去りました。
故郷の次に地理に明るい街、大学の4年を過ごした街に身を寄せました。
20年ぶりに訪れた街、大学時代、禁断の逢瀬をした麗子という修道女がいた修道院を訪ねてみました。
修道女と言っても麗子は見習いで、麗子は元夫の借金を抱えた風俗嬢で、修道院に逃げてきた身、私は、そんな麗子と淫らな行為に耽っていました。
修道院は短大に付属していて、短大生が行き交っていました。
修道院から一人のシスターが出てきて、目が合いました。
お互い、見つめ合い、そこに面影を感じ合いました。
麗子、正式に修道会に所属して、シスターになっていました。
一言二言、言葉を交わし、私が不幸に陥っていることを悟り、修道院の裏のボロアパートの一室を用意してくれました。
「修道院の雑用をお願いできるかしら?」
こうして、大学時代に暮らした街に根を下ろしました。
「修道女では、性欲を紛らわすために、シスター同士で愛し合うのよ…でもあなたがいれば…」
私は、麗子シスターの部屋で裸になり、下半身を責められました。
「ここにお座りなさい・・・」
椅子に座ると、ひじ掛けに両足を上げさせられ、足と腕を拘束され、大股M字開脚させられました。
「ふふふ・・・あなたに新しい快感をし付けてあげる・・・」
そう言うと、麗子シスターは私の勃起したペニスに樹脂製の編み針を挿し込んできました。
「うあ・・・ああ・・・」
編み針が15㎝ほど入れられると、コンドームを被せられ、突き出た編み針が抜けないようにされました。
そして、私のアナルにコンドームを被せたオロナミンCの瓶を入れてきました。
ペニスの方に向けて、上向きに押し入れて突かれ、ツーンという刺激にアヘアヘさせられました。
コンドームと編み針が抜かれ、シスターに股が垂れ、腰を振られ、あっという間に抜かれました。
毎日、尿道とアナルを虐げられ、ある日、
「これが入りそう・・・だいぶ拡張されたわね。どちらの穴も・・・」
そう言うと、長さ15㎝、太さ1㎝弱の黒い管を尿道に入れられ、そのあまりの圧迫感にペニスが萎えしsまいましたが構わず入れられ、先端のくぼみで尿道口に固定されました。
そして、
「このネクサス・ダブル・ディルド、入れてあげる・・・」
それはL字型の双頭ディルドで、細い方が長さ13㎝くらいで、太さは4㎝弱、太いほうは長さ17㎝くらい会って、太さは4㎝以上ありそうでした。
そしてその表面は、怒張したペニスの浮き出た血管のような凹凸がありました。
麗子シスターは自分のオマンコに細い方を挿入して、ハーネスでネクサスを固定すると、太いほうがまるでペニスのようにオマンコから突き出しました。
私は四つん這いにさせられ、麗子シスターにローションでアナルをマッサージされ、あの太いネクサスがアナル添えられました。
麗子シスターは、ネクサスにもローションを塗ると、ネクサスを私のアナルに押し当てました。
麗子シスターは、ネクサスに体重をかけて押し当て、
「もっとアナルの力抜いて、開きなさい。」
と言われて力を抜くと、ネクサスの亀頭部分がメリメリ突貫、 麗子シスターは角度を調節すると、ネクサスがズブズブとアナルに入ってきました。
麗子シスターもオマンコの中でネクサスを感じながら、腰を振り始めると、ネクサスが抜かれるときに強烈な快感い襲われ、入れられるときはツーン缶汁を繰り返しました。
アナルを犯されるときは、抜かれるときに入口で排便に似た快感を感じ、入れられるときに前立腺を突かれてツーンとするのです。
「あ、ああ、ああ~~~」
と呻きながら、私は軽くイキました。
ピストンされると、ネクサスの表面の凹凸が肛門を刺激して、その快感はなんと例えていいのやら、息も絶え絶えに悶絶してしまいます。
私のアナルはどんどん拡げられて、なおかつ前立腺も突かれ、ネクサスが奥まで到達して抜かれるとき、オーガズムにイクのです。
麗子シスターはピストンを続け、オーガズムにまみれていきました。
この、抜かれるときのアナルの快感は、メスイキを誘発します。
麗子シスターはそれを知っているから、カリの部分まで抜いて、数回小刻みにピストンするので、そもでイカされてしまうのです。
そして、グリグリと上から下に向けて抉るように腰を入れられた時、管の挿さった私のペニスは、タラ~~っと液体を吐き出しました。
「ふふふ・・・トコロテンしたわね。」
「ああ、ああ、ああ、あうう・・・」
管から糸を引いて液体がタラタラと流れていきます。
アナルを犯されて射精する、扱かれてもいないペニスから精液?のような液体がタラタラ流れ出る恥辱、でも、出ている間は射精しているに等しい快感が全身を包みます。
「凄い量出てるわね。しかも全然止まる気配がないのね。どんどん出しなさい。あー恥ずかしいトコロテン。いっぱい恥ずかしいお汁出しなさい。」
本当に3分過ぎてもタラタラが止まらず、糸を引きながら大量の液体が出続けました。
5分過ぎても出続けて、私はあまりの快感に四つん這いの体勢が維持できずに倒れそうになりました。
麗子シスターは、ネクサスダブルディルドを抜いて、中指と人差し指にコンドームを被せ、私のアナルに入れて、直接前立腺を押しながらグリグリしました。
「ぐえええぇぇぇぇ」
すると、ダラダラダラダラともの凄い量の液体があふれ出し、それは、一回の射精にしては多すぎる量で、ついに私は痙攣して白目を剥いてしまいました。
私は、櫓のようなものに抱きつくように四つん這いになり、櫓の間から管の刺さったペニスをぶら下げて、数人のシスターの前で麗子シスターにアナルを犯されました。
ネクサスダブルディルドを手に持った麗子シスターが、効率よく前立腺を責めました。
やがて、ペニスに挿さった管からタラタラ液体を流して、シスターたちに失笑を買いました。
「お尻の穴を犯されて、射精してるの?シコシコされなくても射精ってするの?」
「あれ、トコロテンでしょ?ゲイのセックスで、よくあるやつよね。でも、初めて見たわ。」
タラタラ~~タラタラタラ~~っと延々と液体を垂れ流し、
「あうう、あうう」
と喘ぐ私を見て、
「恥ずかしいわねえ。いつも雑用係しながら、シスターに犯されてたのかしら。」
そしてなんと、手動員の前にル短大生の見学者の前で、今度はシスターの指で、ダラダラ液体を垂れ流すトコロテンショーをさせられました。
「ちょっと、チンチンに管が挿さってるんだけど。」
「うそでしょ。勃起してないチンチンが射精したわよ。」
「キモ~イ。あんな恥ずかしいことよくできるわね。」
指でされると、出る量が少し多めで、完全に射精同等の快感が続くので、発狂してしまいます。
「イク~~イクイクイクイクイク~~ひいぃぃぃぃぃぃぃぃイクイクイクイク~~」
止まらない射精、発狂する私、そして白目を剥くのです。
修道院に来て15年が過ぎました。
その間続けた恥辱の射精ショーは、女性会員限定のバーでも開催され、20人程度の観客の前でつじょくのトコロテンを披露し、かなりの収益を得ました。
その半分が積み立てられ、麗子シスターが修道院を去るとき、私も修道女を去り、その時に収益金を渡されました。
その額は、8桁に上りました。
麗子シスターは還暦を過ぎ、私も還暦が見えてきていましたから、いつまでもトコロテンしてる場合じゃないと、麗子シスターと共に修道院を去りました。
麗子シスターとは、駅で別れました。
「長いこと、お疲れさまでした。もう、あんな恥ずかしいことはしないでくださいね。それから、一度、奥様達のご様子、身に行かれた方がいいですよ。では、私はこれで。ごきげんよう・・・」
「さよなら。お元気で・・・」、
新幹線の駅に向かいました。
そこから、もう来ることもないであろう街なみを眺めました。
「みんな、さよなら・・・」
そして、15年ぶりに故郷に舞い戻りました。
まず、その日の宿を決め、元妻の実家に向かいました。
でも、訪ねることはしません。
15年前、中学生だった娘は、もう嫁いだろうか・・・などと考えながら、少し距離を置いて元妻の実家を眺めました。
この日は休日、すると、ミニバンが走ってきて、幼児を抱いた女性と買い物袋を持った男が家に入っていきました。
その横顔には、娘の面影が・・・俺に、孫が生まれたんだ・・・すると玄関が開いて、女性の姿が・・・元妻・・・再婚しなかったのか・・・
私は、みんなが元気なら、それでいいと考えました。
そして、この故里に住まいを探し、元妻と娘を見守って生きることにしました。
何かピンチになったときは、15年間、恥を忍んで稼いだ金で元妻たちの力になるつもりだ。
私は早速、元妻の実家と新幹線の駅を挟んだ反対側の街に、アパートを借りました。
金と時間はたっぷりあるけれど、何か仕事をしようと、以前廃業になってこの街を出たときと同じ職に就きました。
そして、軽自動車を購入し、週に一度、土曜の夕方、元妻の実家の前を通ります。
美時を確認して、安心するのが楽しみになっています。
帰郷して間もなく半年、購入したスマホには、仕事関係の人しか登録はありません。
麗子シスターは元気かな?とか、孫は大きくなったかな、とか、小さな思い出や喜びと暮らしています。
私は、暫くは仕事以外では人と関わらず、のんびり生きていこうと思います。
やがて、年金暮らしになり、仕事も辞めて、元妻だとか、昔愛し合った女だとか、そういうんじゃなくて、懐かしい知り合いみたいに元妻を思える日がやってきたら、会いに行こうと思います。
そして、お茶飲み友達になりましょうと言おうと思います。