自分は36歳バツ1。現在44歳でバツ2のミサコと2年半ぐらい付き合っている。出会いはお互いがよく行く飲み屋で何度か顔を合わせ仲良くなって…みたいな感じ。
半年程前、デート中の車内での会話から初めてアナルセックスをすることに。
「今日はミサコに中出しするかな〜」「え〜今日結構危ない日だよ」なんて帰ってからのプレイ話をしていた。ゴックン、中出し、顔射。野外、コスプレ等色々と2人で楽しんでいたが、未だに経験の無いアナルセックスをしたい気持ちが抑えきれなくなっていた。俺は引かれるかも…と思いつつ「ミサコってアナルとかできないの?」という質問に「えっ?」とミサコは一瞬驚いたようなリアクション。「お尻でしたいの?」と微妙な顔で質問が返された。「AVで見てやってみたいなぁとは思ってたんだよね〜やっぱ嫌だよね」と笑って誤魔化そうとした時、「かずと付き合ってから一切してないから時間かかるかもしれないけどそれでも良ければ良いよ〜」とまさかの答え。なんでも30歳頃に最初の離婚後出会った年上の男性で初体験。その後何人かと経験あり、ミサコ自身もアナルセックスが好きになったという。二人目の旦那ともよくしてたし、2度目の離婚後に仲良くしていた男性もアナル好きだったとか。
久しぶりのアナルってことでミサコのテンションは上がっていた。「じゃぁ帰る前にローションとか買って帰ろう。」と経路を変えアダルトショップへ。結局ローションとコンドーム、浣腸の器具やついでにとバイブ等のアダルトグッズも数点購入し自分の家へ。
帰宅後すぐミサコは浣腸の準備。1回目はトイレでコソッとやっていたが「やってあげようか?」と言うと嬉しそうに「ほんと?かずに浣腸してほしい」とぬるま湯の入った浣腸の器具を俺に渡すと自ら下半身を露わにし、お尻をこちらに突き出すと「かず…お願い」とアナルを広げて見せてきた。
浣腸後、既にテカる程に濡れていたミサコのマンコを舐めてあげると「ちょっと〜あまり気持ち良くされたら汚しちゃうよ〜」と言いながらもかわいい声で喘いでいた。「そろそろほんとヤバイかも」とクンニしている自分をどかせると駆け足でトイレへ。出てくると「ちゃんとキレイになったっぽいからシャワー行こっ」と2人でシャワー。
上がって即ベッドに行き、ミサコに指示してもらいながらアナルを弄った。ある程度ほぐした後は買ってきたおもちゃを挿入し、そのままフェラをしてくれた。しばらくフェラしてると「かず…そろそろアナルにおチンチン挿れて良い?」自分は頷き「ミサコのアナル挿れたい」と言うとミサコはニコリ。
コンドームを着けると「初めてなんだよね?」「そうだよ〜楽しみ」「じゃぁ上に乗って初体験奪っちゃうね」と跨ってきてチンポを握るとゆっくりとアナルに当てた。「かず、挿れるからね」と言うと自らアナルに挿れていった。
「硬〜い。久しぶりだしおチンチン硬いからちょっと苦しいかも」と1回抜くとローションを足し再度挿れ始めた。「あぁ入ってくる〜」と言いながら全部挿入していた。「痛くないの?」「痛くはないよ。むしろ、かずのおチンチン硬くてアナルでも気持ち良い」と言うとゆっくりと動きだした。
初めてのアナルセックスに興奮と気持ち良さでいつもより早く射精してしまったが、まだ硬さを維持してるのを感じ「まだ大丈夫でしょ?私がイクまで頑張ってね」とまた腰を動かし始めた。そして騎乗位でイカせた後は正常位でまたイカせることができた。ミサコが絶頂を迎えるのとほぼ同時に我慢が限界を迎え2度目の射精をした。
そこからは頻繁にアナルセックスをするようになった。もちろん中出しもさせてくれた。初めて一晩でマンコとアナルに中出しとゴックンと、ミサコの全ての穴に射精した時は何とも言えない達成感があった。もちろん、ほぼ立て続けに出した(出された?)ので体力的にもキツかったが…