昔、大学3年生の時に高3マナちゃんの家庭教師をしていた。
ある日マナちゃんから好きだと告白され、付き合うことになったのだが
ヤリたい盛りの私はマナちゃんの妊娠を恐れてアナルでヤル事にした。
初めは嫌がっていたマナちゃんだったけど「マナちゃんを大切にしたいから」とか
何とか言って承知してもらった。
SM雑誌やらで得た知識を基に、浣腸したりアナルを揉み解したり、汚いと思わせないように
アナルを執拗にクンニしたりして、焦らず徐々に抵抗ないようにしていった。
そのうちにマナちゃんもアナルで感じるようになったのか、アナルを舐めていると濡れてくるようにもなった。
そして待ちに待った、いよいよ挿入の日。
いつものように2、3度浣腸してから一緒に入浴。アナルもきれいに洗って湯船で揉み解す。
お風呂から出たらベッドでクリやオマンコ、アナルをクンニ。
マナちゃんは感じているのかかなりの声。
まず前に挿入。これはいつものようにすんなり入る。途中からゴム付けてゴムに中田し。
そしていよいよ後ろの穴。バックでローション塗ってゴム付けてゆっくり、ゆっくり挿入。
痛いといけないからマナちゃんに「大丈夫?痛くない?」と聞くけど、思っていたよりも痛くないらしい。
そのまま問題なく根元まで入った時の感動は忘れられない。
根元はギュッと締まっているのに先っちょは大きな空洞の中のような感覚。
あまりの気持ちよさに数回ピストンしただけで出してしまった。