結婚して10年の37歳、俺にはもったいないメッチャ可愛い嫁は、弘中綾香ににたベビーフェイスの33歳、しかしこの結婚には、2つの性生活がある。
可愛い嫁を貰えた理由には、嫁だけじゃなく、嫁の弟との性生活も伴う。
嫁の弟はゲイなのだ。
俺は、義弟のチンポをアナルで受け入れる性生活もしなければならない。
義弟は30歳、心底俺のことが好きで、いわゆるベロチューさせられるんだ男同士で。
もう、義弟にアナルを彫られて10年、生チンポで突かれてすっかり拡張したアナルに射精された後、義弟に指でアナルを描きまわされるとヨガリ狂わされる。
義弟は前立腺を刺激してきて、俺はトコロテンするんだ。。
アナルを犯される恥辱ですっかり萎えたチンポから、不本意にもダラダラと流れ出る精鋭。
義弟は、俺のアナルにコンドーム被せた指を突っ込むと、前立腺を直接刺激してくる。
俺は悶絶、膝ガクガク、すると勃起していないチンポから、ダラダラと精液が流れ出続けるんだが、出方がドピュンじゃなく、ダラダラ、ダラダラで、2分くらい出続ける。
この間、ずっと射精してるから、ずっと快感が続いてアホみたいな顔になる。
義弟は、本気で俺を愛してチンポを突っ込んでくる。
「義兄さん、義兄さん、好きです、愛してます。今日も種付けさせてください。」
そう言いながら、俺のアナルを突いてくる。
この時、既にタラタラと断続的にトコロテンしてる。
そして、アナルに思い切り射精してくるんだ。
恥ずかしい話なんだが、今は、俺が嫁を抱くときの嫁のように俺が仰向けで股開いて、義弟の生チンポでアナルをピストンされて、快感を感じてるんだ。
「アンアン、アンアン、アァ、アアン…」
なんて嫁みたいに喘がされて、中出しされる。
義弟はアパートに住んでて、週2回、月曜と木曜、俺は会社帰りに義弟のアパートに寄る。
そこでアナルを犯され中出しされ、その後風呂場で足開いて、湯船に両手をついて、義弟にアナルを指で責められて、風呂場で膝ガクガクさせながらトコロテンする。
男のチンポをアナルに入れられるだけでも異常なのに、中で射精されるんだぜ。
腹の奥で熱い精液が出されてるのを感じて、惨めに痙攣しちまうんだ。
ビクビクしてる俺を、もっとイカせたい義弟は、俺がアホ顔でトコロテンするまで指で前立腺を責めてくる。
「ああ~~あああ~~ああ~~ああ~~ああ~~」
と言いながら、ダラダラトコロテンする姿は、嫁には見せられないよ。
可愛い嫁を貰うのって、犠牲が要るんだなあ…