肛門オナニーのやり過ぎで、真っ黒に変色し醜く拡がった肛門になってしまいました。
極太ディルドを毎日突っ込んでいるガバガバの肛門ですが、本物の生チンポを入れられたことはなく、まだ処女肛門です。
肛門オナニーをされている方皆さんそうでしょうが、段々とエスカレートし、より太いものを入れるようになっていきますよね。
私も、肛門オナニーを始めたころは、4~5センチのディルドでも痛くて入らなかったのに、今では直径8センチもある極太をズボズボ突っ込むまでに。
そのため、誰が見ても一目で肛門オナニーをしているのが分かるほどに変色変形した肛門になってしまいました。
しかも、ただ太いものを入れるだけでなく、激しさも増していき、やっと根元までねじ込んだ極太ディルドを狂ったように腰を振り、激しく出し入れするように。
気持ち良さと苦しさで頭が変になりそう。
腰を上下する度、勃起し完全にズル剝けになったチンポから白濁した汁が飛び散る。
体力が続く限り腰を振り続け、肛門の感覚がなくなってくるころ、我慢できずに勃起チンポを激しくシゴき、真っ白いドロッドロの精液を射精し果てる。
極太ディルドを根元まで咥え込んだままだと、精液はドロリと漏れ出すように噴き出す感じで、勢い良く飛ぶことはありませんね。
暫く放心状態で、強烈な刺激の余韻に浸ります。
何も考えられないほどの気持ちよさとは裏腹に、またやってしまった、という後悔が。
オナニーの最中は、気持ち良すぎて理性が飛んで、ついつい無茶をしてしまいます。
毎回のことですが、余りにも巨大なディルドを激しく出し入れすることで、当然肛門にかなりのダメージがあります。
変色変形もそうですが、オナニーの後暫くは、肛門の感覚がありません。
その後、段々とヒリヒリと痛み出します。そしてかなりの時間痛みが続きます。
それから、肛門が緩みっぱなしです。
特にオナニーの後は、ずっと汁が漏れ続けてしまいます。
オナニーの後数時間は、女性が使う生理用のタンポンを、肛門に入れるようになりました。
普段の生活では、タンポンを入れっぱなしには出来ないので、汁を漏らさないように注意しています。
それでも良く漏らしてシミを作ってますが。
このままじゃまずいと思いながら、オナニーが止められないんです。
巨大なディルドが肛門に押し込まれてくると、本当に理性がぶっ飛びます。