バツイチ同士で再婚して8年、私は55歳、妻は52歳です。
妻には子供がいませんでしたが、私には娘がいて、昨年26歳で嫁ぎました。
私は、妻との付き合いは12年になり、8年前、娘が大学進学で上京するとき、再婚しました。
妻は、高田万由子さんに似た美人ですが、性癖がサドで、前夫とは性生活が合わずに離婚、私は妻が寝取られて離婚でした。
お互い、バツイチ同士で出会ったのが14年前、娘が中学に入学した時で、妻は娘の担任でした。
とても波長が合って、何となくお互い意識していましたが、担任と父兄、先に進めませんでしたが、娘が中3になった時、担任から外れたのを機に付き合い始めました。
私は、正直に、妻が寝取られたことを話しました。
そして、寝取られたことを知った時、興奮して勃起したことも言いました。
「奥柄案を寝取られて勃起って、それ、寝取られマゾよ。もしかして、マゾッ気があるんじゃない?」
と言った時の妻の目が輝いていました。
そして、妻の寝取られを包囲してたら妻が間男の子を妊娠、離婚しましたが、妻が私以外の男に孕まされたことだけでも、射精思想に興奮したことも話しました。
それからと言うもの、妻には、拘束されて亀頭責めから始まり、射精後の亀頭責めで男の潮噴きをするようになると、今度は尿道責めになりました。
この尿道責めで前立腺を責められ、ドライオーガズムを体験する頃再婚しました。
再婚してから、妻は娘がいないのをいいことに、今度は私のアナル開発に取り掛かりました。
「私、男が女の子みたいに仰向けで股開いて、アンアン喘がされて、最後、メスイキする様子が見られたら最高だなって思ってるんだ。」
と言うと、早速アナル化初が始まりました。
初めは、指にコンドームをしてアナルをグリグリやられて、それだけでも、
「ああっ!」
と声が出てしまいました。
指が1本から2本になり、スポスポ抜き差しすると、
「ああんっ!」
ともう女の子みたいな声が出ました。
そのうちアナルが柔らかくなってきて、指が3本入るようになりました。
「尿道でドライオーガズムまでいたでしょ。アナルでまずトコロテンまでたどり着くのがまず第一段階かな。」
妻は、エネマグラでアナル開発を始めました。
女の子が正常位で抱かれるときのように仰向けで股開いて、妻にアナルをエネマグラで責められると、まるで女の子が犯されてる気分になりました。
すると、アナルもかなり開発されてきて、次にバイブを挿入されました。
アナルにバイブをズブリ、そしてスイッチオン。
ヴィィィィィンと振動が始まると、
「ひぃーーーーーっ!」
と叫ぶほどの快感でした。
結構な巨根バイブなので、かなり括約筋が開き、しかも前立腺ブルブルで、私は触れられてもいないのにフル勃起して、ペニスをビクビクさせながら喘ぎ続けました。
すると、私のペニスからドロドロドロと精液が噴き出してきたのです。
ついに私は、トコロテンしたのです。
その後、アナルをバイブで犯されて、トコロテンからイキかけるようになりました。
妻は、「女の子が犯される」がテーマだからと、私にブラジャーを着けさせ、セーラー服を着せて、アナルを犯し始めました。
これが意外に効果あって、アナルを犯されている時は、完全に女の子でした。
「ああん・・・あんあん・・・!
次第にトコロテンより前立腺オーガズムが強くなっていくのですが、バイブだと痺れてきて感覚が無くなっていくので、妻は、レズ用の双頭ペニバンて犯しに来ました。
「ほら、期待でペニクリがヨダレ垂らしてるじゃないの・・・」
と言いながら、妻はペニバンの内側を自分のオマンコに入れると、ハーネスで腰に固定、すると、妻はペニスをはyした女王様になりました。
アナルにズブリ、
「あっ!ああっ・・・うふぅんっ・・・」
「ああ、これ、私も気持ちいいから、つい腰が・・・」
妻は腰をパンパンと音が出るほど打ち付け、私のアナルを犯しました。
私は、セーラー服を着た女子高生になり切り、ハアハアと呼吸が荒くなり、すると、ペニバンが次々と前立腺にヒットして、括約筋もペニバンのボコボコで快感マックス、
強烈な快感が襲ってきて、頭が真っ白になって、身体が宙に浮きました。
「あひぃぃぃーーーーーーーっ!」
私は、初めてメスイキ、アナルでのドライオーガズムに達しました。
「セーラー服着たМ夫が、シーツ握って仰け反って、女子高生の絶頂だー」
と妻が悦んでいるのが遠くに聞こえました。
縛ら鵜すると、意識を取り戻した妻が、
「イッたわね。セーラー服着てイッたわね。まだ私はイッてないから、もっとイカせてあげるわよ。もっとイケイケ、イキ狂え~~」
妻はピストンやらグラインドやらでアナルを犯し、私は、まるで女子高生モノのAVみたいに、セーラー服姿で犯され、アンアン、ヒイヒイ、アンアン、ヒイヒイとイキ狂いました。
そして、妻のオマンコが満足するまで、10回くらいイカされたのです。
妻は、満足げにペニバンを取り外すと、手にローションを塗って、
「久しぶりにペニクリを苛めてあげる。」
と扱かれて、アナルで暴発寸前にあったペニスは大量射精、そのまま亀頭を責められ大絶叫、飛び散る精液の中、四肢を震わせて痙攣してしまいました。
すっかりアナルでメスイキする身体になった私は、55歳の今もセーラー服着て妻に犯され、メスイキ連発しています。
そして。メスイキばかりで射精させない一週間を終えると、大の字に拘束されて、亀頭責め、尿道責めで射精焦らしされるのです。
我慢汁をダラダラ垂れ流し、ウェーブした中空尿道プラグを挿され、射精ギリギリで長時間焦らされます。
「チンポでイクのは、まだダメよ・・・ほうら、ほうら、イキたいでしょ?イキたかったら、今度アナルオナニーショー見せてくれる約束したら、イカせてあげる。」
「アナルオナニーしますから、イカせて下さい・・・」
中空尿道プラグから、大量の精液が噴き出しました。
その後、睾丸が空っぽになるまで亀頭責めと射精を繰り返し、男潮を噴いて終わりです。
そして翌日、セーラー服を着た私は、ビールを飲みながら眺める妻の前で、アナルオナニーをしました。
仰向けで大股開いて、エネマグラをアナルに出し入れしながら、アンアン喘いでいました。
前??つ栓をツンツンさせて、腰をくねらせて喘いでいたら、メスイキじゃなくてトコロテンしてしまい、妻にお叱りを受けてしまいました。
妻は、私がセーラー服着てメスイキしまくってる様子を見てて、全然飽きないというのです。
毎回、気が狂うほどメスイキさせられて、体力をごっそり持っていかれます。
もう、歳なので射精は何度もできませんが、メスイキは何度も連続でイケるので、妻はイキ狂う55歳のセーラー服オヤジの虜になってます。
でも、今も分からないのは、アナルオナニーだとトコロテンしてしまうのに、妻にペニバンで犯されるとメスイキする違いは何なんでしょう。
いつか、解明したいと思います。