あれは、出張先での出来事。
通りすがりの飲み屋で知り合ったアラフィフくらいのおじさんと意気投合して、宿泊先のホテルで二次会、まず、シャワーで汗を流したら、いきなりチンポ握られた。
エッ?と思ったら、亀頭を撫でられてハアハア、完全に堕されてされるがまま、おじさんのチンポを丹念に舐めさせられた。
そのまま組み敷かれ、ブチューっとキス、舌を誇示言えられてアラフィフおじさんとベロチューしていると腰を持ち上げられ、何と、ケツにおじさんのチンポがめり込んできた。
何か塗ったらしく、ニュルンと先っぽが入ると、じわじわとゆっくり入ってきて、ついに根元まで太いチンポで貫かれ、可愛い可愛い他玉撫でられながら、屈辱と快感にまみれながら犯された。
乳首を舐められながら掘られ続け、ケツがホカホカしたような初めて味わう快感に喘がされた。
塗ったものが媚薬なのか、ケツがとにかく気持ち良くなってきて、アンアン女の子三遺体に喘いで、ケツの奥にガッツリ精液をぶち蒔けられた。
中で出される時って、熱い精液を感じて、彼女に中出ししてるとき、こんな感覚を味わってるのかなあと、種付けられる快感を知った。
おじさん、もの凄い精力の持ち主で、ベロチューされてたらアナルの中で再びムクムク、グチュグチュと一発目尾精液が音を立ててケツを掘られた。
再び遅いクリ快感に、アンアン喘がされ、たっぷり二発目の種付けされ、ヨロヨロと便器に座ると、精液がケツから流れ出してきた。
精液を出し切ったら、ケツ洗ってベッドに行くと、手足をバスタオルで縛られ、ローション塗られて亀頭責め、ヒーヒー言わされ焦らしまくられた。
30分亀頭責めで焦らされたら、発狂しそうになった。
そしていよいよ扱きが入り、ビュービューと大量射精…も扱きを止めないおじさんに、射精後のチンポ扱きをされ、のたうち回った。
二発、三発と抜かれては亀頭責めされて、体力をごっそりと持っていかれ、身動きができないくらいグロッキーになったところを、この日三度目のアナル掘りをされた。
もう、なすすべもなくひたすら犯された。
二発中出ししてるおじさん、長持ちして散々犯された。
もう、ヘロヘロの俺は、伯父さんの腰遣いにすすり泣くほどヨガらされた。
翌朝まで、都合五発の種付けを受けた。
帰りの新幹線、ケツの穴がウズウズして、暫くガニ股で歩いてた。
いつまでもケツの中がグジュグジュして、気持ち悪かった。
何か塗られてたから気持ち良かったんだろうけど、もう、二度と男にケツを犯されるのは御免だ。
そう思ったあの出張の夜の出来事だった。