結婚して10年、私40歳、妻は32歳です。
妻は18歳から20歳までAVの女子高生物に出ていましたが、とても似ているAV女優がすでに人気で、イメージが被るので、途中から男のアナルを責める女子高生役になりました。
妻より先にデビューして人気だったロリ女優は、弘前亮子さんと言って、妻も弘前亮子さんに似てて、間違える人もいました。
当時私もAV業界に身を置き、裏方に居ましたが、妻のAVは男が女子高生にアナルを犯されるので、アナルOKの男優が少なくて、私もAVに出たこともありました。
何せ私は、当時ホモのカメラマンと同居して、毎日アナルを掘られてました。
当時28歳の私は、20歳の妻にアナルを犯される場面を撮影されました。
私は学習塾の講師、妻は生徒、学習塾のセットで、下半身裸の私が学習机に抱きつくように縛られ、セーラー服姿の妻にアナルを犯されるのです。
中指と人差し指にコンドームを被せ、ローションを塗ってアナルにズブリ、中で指を曲げられて仰け反るのです。
「先生の前立腺、ツンツンしちゃう。」
すると我慢汁が垂れる勃起してないペニスから、ダラ~~っと透明な液体が流れ出ます。
その後、続けてダラ~~、小さなトコロテンをします。
そして、前立腺を責めることに特化した怖ろしい形状のアナルディルドが入れられ、前後の小刻みなピストン、私はアンアンと喘がされます。
するとペニスから、ドロドロドロドロ~~・・・ドロドロドロドロ~~っと見事なトコロテン、
「キンタマ空っぽになるまで出し切りなさい。」
と言われてガンガン突かれ、ドロドロドロドロ~~ドロドロドロドロ~~っと、大量に連続トコロテンをするのです。
まあ、これが妻の引退作になったのですが、この後、妻に私のアナルは責め買いがあると言われ、二人でAV業界を離れ、私は妻の実家にマスオさんして、妻の実家の家業を継いでおります。
夫婦の寝室の裏に、プレイルームがあって、そこで私は妻にアナルを犯されます。
普段hレズ用の双頭ペニバンで犯されるのですが、かてょうは妻のオマンコに入れられて、快感に腰を振りまくられて、あっという間にトコロテンしてしまいます。
ガン突きされて、ビュッ!・・・ビュッ!・・・ビュッ!っと勢いはいいけど短い射精を繰り返すのです。
妻が生理の時は、指で直接責められて、その時はダラ~~・・・ダラ~~・・・ダラ~~という小さい射精の連続になるのです。
セックスは安全日だけ、妻は、セックスは中出し以外はしないのです。
「中出しが気持ちいいからセックスするのよ。そうじゃなかったら、ペニバンの方が気持ちいいもの。アソコの中がグリングリンでメッチャ気持ちいい。」
その時、私のアナルもグリングリンなんですけどね。
普段の妻は、とても可愛くて、子供が二人いる30歳には見えません。
そんな可愛い妻にアナルを犯されてするトコロテンは、超絶快感なのです。
これからも私は、可愛い妻のアナルマゾとして生きていくのです。