四つん這いに成り、お尻を突き出してその時を待ちます。
肛門にヒヤリと冷たい感触が・・・
妻がローションを垂らし指で軽くマッサージをしてくれます。
指の感触を味わいながら肛門をヒクヒクさせると、独特な感触が肛門の唇に押し当てられました。
妻
「ほら、入れるわよ♪」
妻の言葉に肛門の力をス~っと抜くと、ソレはグ~っと入ってきました。
ソレとは妻の股間に装着された疑似ペニスです。
そうです、私は妻にアナルを犯されているのです。
肛門の唇を乗り越え、アナルの奥深くまでニュチュニュチュと入ってくる妻のペニスです。
太くて長い妻のペニスは私のチンポより立派なサイズです。
ペニスが付け根付近までユックリと挿入されると、私の腰に両手を掛けて腰を振り出す妻です。
男の私より上手?な腰の振りをする妻が私の背中に覆いかぶさり、
妻
「ねぇ気持ち良い?興奮している?どうなの?」
と、私の耳元で囁きました。
背中に妻の大きな乳房の重みを感じます。
私
「あ~気持ち良いよ♪○美のペニスは・・・」
と、答えると、妻にチンポをギュッっと握られました。
そして、
妻
「嘘を付いちゃダメよ!アンタ チンポがフニャフニャじゃない!感じていないの?もう~・・・」
と、囁きながら私のチンポをシコシコと扱く妻です。
お尻で・・・肛門で感じようとするとチンポが萎えてしまう私です・・・妻もそれを分かっていて揶揄うのです。
私は頬が付くほどお尻を高く突き出し、妻のペニスを味わいました。
妻
「お尻が感じるの?ホラ ホラ ホラっ・・・女のように泣いてごらん・・・でも出しちゃったらダメよ!次は私の番だからね♪アンタ一回出しちゃうと二回目って無理だから・・・」
妻は私のお尻からペニスを抜き取ると、ハーネスを外して四つん這いに成りました。
大きな尻を左右に振っておねだりしています。
妻
「早く入れて!○美のお尻にチンポをチンポを入れて♪」
妻に急かされました。
そうです 私達夫婦はアナルセックスを・・・お互いの肛門を突き合って楽しんでいるのです。
本当か嘘かは分かりませんが、妻曰く、(私のチンポのサイズがオマンコよりお尻の方が感じる)らしく、ここ数年は妻とアナルセックスしかしていません。
妻がアナルセックスが良いと言うのならと、私も興味半分、М性の性癖半分で妻にお尻を犯してもらいました。
どうやら私の場合は、М性の性癖の方が合っているようですが・・・
私は妻の尻肉を左右に広げ、オマンコから溢れ出ている汁を亀頭に塗りました。
妻の肛門に亀頭を当てると、(う~ん)っと漏らす妻の吐息と同時に亀頭がニュルニュルと飲み込まれていきました。
妻の体温・・・お尻の中の温度をチンポ全体に感じます。
ギュ~ギュ~っとチンポを締め付け、ピストン運動をする度に捲れ上がる妻の肛門の唇です。
妻
「チンポを・・・チンポをグリグリ回して♪ あ~・・・もっと激しく突いて♪」
私の腰の振りに合わせて激しくお尻を振る妻です。
妻
「あ~次はユックリょ!ユックリとチンポを動かして!う~ん・・・クリも・・・クリちゃんも虐めて♪」
私は妻の肛門の唇がチンポの竿に絡みつくように捲れ上がるのを見ながら、妻のクリトリスに指の腹を押し付けました。
コリコリに硬く成ったクリトリスに、オマンコから溢れ出た汁を塗りたくりマッサージをしました。
クリトリスをクリクリとマッサージすると、ピクっピクっと体を痙攣させる妻です。
妻
「アアア~ウウウ~ん・・・良いわ♪」
妻は上の口と下の口の両方から涎を垂らしながら喜んでいます。
妻の大きな尻肉を左右に大きく開いて チンポを付け根まで押し込み、背中に覆いかぶさって、乳牛の様に垂れ下がった大きな乳房を掬い上げ、葡萄のような乳首を摘まんであげました。
妻
「チンポ、チンポが○美のお尻の奥まで入ってきたわ♪・・・う~ん、もっとアンタのチンポが長くて太かったら良かったのに・・・」
私のチンポを(粗チン、短小)と貶す妻です・・・本音が聞けました。 が、М性の私にとって至福の言葉です。
私
「僕のチンポが細く短いから御免ね!」
妻からの屈辱な言葉を求める為に煽ります。
妻
「・・・アンタのお尻に入れている私のチンポの方が太くて長いわよ・・・もう~そんなのどうでも良いじゃない!ほら、休んでいないで私を気持ち良くしなさい!チンポを締め付けてあげるから♪」
乳首、クリトリス、オマンコ、アヌスと愛撫も大変です。
やがて大きな溜息と共に妻の体がピクピクと痙攣し始めました。
と、同時に私も激しくチンポをピストン往復させました。
妻がイったのと同時に私も妻のお尻の中で放出しました。
妻の大きな息遣いと共にお尻の中で萎えていくチンポです。
私
「○美 チンポを絞って!」
と、お願いすると、お尻の中で小さく萎んでいくチンポをギュ~っと締め上げてくれる妻です。
おかげでチンポの中に残った白濁汁をお尻の中に殆ど吐き出されました。
妻の大きな息遣いがやがて静かに成ると一旦立ち上がり、
妻
「さぁ綺麗にしてね♪」
と、言いながら、私の顔に向かってお尻を下ろし始めました。
和式のトイレで用を足すスタイルです。
私の目の前には自らの汁でニュルニュルに濡れたオマンコと肛門が見えます。
妻
「ふ~・・・う~ん・・・出る!」
と、肛門をヒクヒクと動かしながら呟くと、肛門がポカンと口を開け、私が放出した白濁汁がトロリトロリと垂れ落ちてきました。
私は妻の肛門から垂れ落ちる白濁汁を口を開けて受け止めました。
トロ~トロ~っと数回に分けて垂れ落ちてくるのは、妻が肛門の唇を開けたり絞めたりしているからです。
私が口に含みやすくしてくれて?いるのでしょう・・・
妻
「まだ出そうだわ・・・今日は沢山出ちゃった?!」
便器にひり出したウンコの状態を確認するように下を向いて私に問う妻です。
私
「どうだろう?でもまだ出てくるよ・・・○美 オマンコも舐めても良い?」
と、答えると、
妻
「う~ん、オシッコが出そうなの オマンコ綺麗にするのはオシッコした後でね♪」
妻がそう言うと同時に、ビチビチビチ ビ~ブベっとオナラと同時に残っていた白濁汁が噴出しました。
私の顔に飛び散るように白濁汁が掛かりました。
そんな私の顔を見て笑いながら妻が、
妻
「可笑し~い!キャハハハ そういうの何て言うの顔射だっけ?」
ケラケラと笑う妻の乳房が大きく揺れています。
私
「では お尻を綺麗にするよ♪」
私はそう言って、妻の肛門に吸い付きました。
ペロペロペロと舐め上げ、チュウチュウと肛門に吸い付いて中に白濁汁が残っていないか確認しました。
すると、
妻
「あ、オシッコ オシッコ出そう!早く 早く・・・」
妻がそう言うと立ち上がり足踏みを始めました。
足踏みを始めた妻を見て私も焦りました。
私
「此処じゃダメだよ お風呂 お風呂へ行こう!」
と、妻の手を引いてお風呂場に。
一緒に洗い場に立ちますと、
妻
「あ~ん、早く早く 漏れちゃう オシッコ出ちゃう!」
足踏みする妻の横で私は洗い場の床に寝転びました。
寝転んだ私の顔を跨いで立つ妻に、
私
「○美 逆 逆だよ!先ずはチンポに チンポにオシッコ掛けて!」
と、体の向きを直させました。
妻
「あ~も~う、面倒ね チンポに掛ければ良いの?」
少し中腰になりチンポの位置を確認する妻です。
私はチンポを摘まみシコシコと擦りながらその時を待ちました。
ショワ~っと独特な音を発しながら妻のオマンコから太い小便の放物線が発射されました。
ビチャビチャと妻の小便はチンポに当たり私の全身に飛び散ります。
妻
「的が小さくて狙いが難しいわ!」
と、腰をクネクネ動かしながら言う妻です・・・М性の心を擽る言葉です。
私
「飲ませて!まだ出るでしょ?!○美のオシッコ飲みたい♪」
そうお願いすると、私を見てニコッと笑う妻です。
オマンコからポタポタと小便の雫を垂らしながら私の顔に近づき腰を下ろし始めました。
そして、
妻
「もう少し出るわよ!う~~ん・・・」
目の前に見える赤ピンク色した妻のオマンコ そのクリトリスの少し下の小さな穴からジョ~っと再び小便が噴き出してきました。
私は小便の放物線の先に顔を近づけ、口を大きく開けてソレを含みました。
生温かい小便をゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干します。
私が一生懸命に小便を飲むの姿をニコニコと笑いながら、
妻
「自分の精子と私のオシッコ どっちが美味しい? 」
オマンコから噴き出していた小便の勢いも無くなり、チロチロチロと雫になりました。
私は最後の雫をチュウチュウと啜りながら、
私
「う~ん、そうだね○美のオシッコかな 精子は喉通りが悪くて ちょっと辛いかなぁ でも○美のお尻から出た精子は良いよ 何かと混ざった感じで♪」
妻
「何かって何よ? ウンコ? キモ! まぁ凄い濃い精子って喉越しが悪いから、オシッコで流し込めば良いかもね!飲むのはアンタだけどね♪」
妻は大股を開き、シャワーを股間に当てて洗い始めました。
妻
「じゃお先に!アンタ、洗い場を綺麗にしておいてね!」
と、言うと先にお風呂場から出ていきました。
至福の時でした。