妻は取引先のOLで、私25歳、妻23歳で出会い、翌年から付き合いだしました。
妻は、取引先では総務課の篠田麻里子と言われていて、私も似てるなと思っていました。
可愛いアイドル顔の妻でしたが、キスも上手で、男あしらいも上手かったから、可愛いだけに男性経験が豊富なんだろうなと思ったら、オマンコは意外にも綺麗でした。
もちろん、女の悦びは知り尽くしていました。
私28歳、妻26歳で結婚したのが10年前で、今は小二の娘と三人家族です。
その妻が娘を妊娠して、医師からセックスを禁じられた時、冗談半分でアナルセックスの話をしたら、妻はケロッとした顔で、
「あら、アナルに興味あったの?もっと早く行ってくれればよかったのに。体位はどっちにする?四つん這い?仰向け?あ、ローションは塗ってよね。」
とあっさりアナルを差し出しました。
驚いていると、
「イマドキアナルセックスなんて珍しくないわよ。私、元彼にアナルセックス好きが二人いたわよ。一人は時々ゴムしてアナルだったけど、もう1人は、毎回ほぼアナルで、しかも生入れ。」
ってことは妻はアナルに射精されてたということになります。
妻に話を聞くと、妻の元彼は三人いて、そのうち二人はアナルを求めてきたから、アナルセックスが珍しくないようでした。
そして、私と出会った頃まで付き合ってた前の彼氏が、オマンコに挿入するのは安全日だけで、それ以外はアナル生入れで中出ししてたそうです。
要するに、中で出したいからアナルだったんでしょうね。
私も、ウンチの穴に生は無理なので、ショップでローションとコンドームを買ってきました。
初めてアナルセックスを経験しましたが、入り口付近だけが締まりが強くて、中はユルユル、指を輪っかにして扱かれてる感じでした。
暫くすると、妻はハアハアと感じ出し、アンアンと喘ぎだして、前の男にアナルも感じるハメ穴に開発されたようでした。
前の彼とが一番長く付き合ってたと言いましたから、妻は、オマンコよりアナルの使用頻度が多かったから、おマンコが奇麗だったのかもしれませんね。
何だか、オマンコよりも感じてるみたいで、妻に、
「目の男のチンポ、そんなに良かったのか?」
と尋ねたら、何と妻は、アナルを徹底的に本格開発されてて、少しだけアナル経験があった妻に、アナルパールを使って慣らしを受けたそうです。
そして、様々なアナルグッズで拡張されて、最後は入れられたアナルボールをゆっくり引き抜かれるときにイカされるくらい開発されていました。
「アナルボールってね、入れられる時より、ゆっくりと引く抜かれて、ニュルンって出るときが最高に感じるのよ。」
と篠田麻里子さんに似た可愛いアイドル顔で言われた時は、呆気にとられました。
妊娠出産の期間、妻はアナルでセックスさせてくれましたが、出産を追えたら私はやっぱりオマンコの方が良いから、アナルセックスは生理中だけになってました。
でも最近、妻がアナルバイブをネットで購入して、時々バックからおマンコを突いてるとき、アナルにバイブを入れて欲しいと言われて、二穴挿入しています。
そのときのイキっぷりは凄くて、もんどりうってよがりまくります。
そんな妻を見てると、そんなに気持ちいいものなのだろうかと思ってしまいます。
私は、セックスは生殖器官同士で感じ合うべきだと思うので、頼まれない限り妻のアナルにバイブは入れません。
だって、アナルのバイブの方が、私のペニスより感じてるみたいで、悔やしいじゃないですか。
でも、可愛い妻が前の男にお尻を高く上げて、アナルに入れられたボールを引き抜かれて、アンアン喘いでいる姿を想像したら、ものすごく嫉妬しました。
前の男は、妻をアナルで感じる淫乱女に調教したわけですから、それは、前の男が妻に刻み込んだ自分の痕跡なのです。
妻は、夫以外の男が与えた快感を、ずっと守ったまま生きていくのです。
それが私には悔しくてならないのです。