アナル調教10回目の成果
ゆっくりとクリトリスを舐めだすととたんにヌルヌルの汁が溢れてくる
そしてその汁を指でアナルに塗りつけだすと喘ぎ声が止まらなくなる
そんなプレイを重ねてきて、今日もまた・・
ヌルヌルになったアナルの周りを指でいたぶっていく
感じだすと止まらない熟女由紀。
スレンダーでCカップ
乳首はあまり感じないらしい、でもアナルは格別
仰向けでクリトリスをなめながらアナルに指を入れると
自分からアナルがひくひくと動き出し指を吸い込もうとする
指が奥まで入っていく、今日のアナルはどんなかな?と
直腸の中を指でかき回す
急に連絡してデートになったせいかアナルの奥には少し柔らかめの
ウ○チが指に触る
指の先を曲げアナルを外側に引っ張るだけで声が大きくなる
そして自らうつ伏せになり、尻を持ち上げアナルを見せつけてくる
そのアナルを舌でなめ尽くし、すでに緩んでいるアナルの奥に
舌を伸ばす
ピリリと苦味が混じった腸液が舌の上に広がる
こっちのペニスも先から汁を垂らしながら由紀の手の中にある
由紀がペニスを味わえるようにアナルから舌を外し、体を起こす
そしてまた指をアナルの奥に伸ばす
人差し指だけでなく中指も入れるとそれだけで由紀は行きそうになる
更に奥まで指を伸ばすと結腸の入り口が指に触れる
そのままアナルの中で二本の指を動かすと指の周りに由紀の柔らかめの
ウ○チがまとわりつく
由紀は大声で恥ずかしいよぉと叫びつつ太ももにまで愛液を垂らし
ている。
アナルの奥で締まっていた結腸が緩み、ウ○チが直腸に降りてきたのが
わかる。
由紀の喘ぎ声がとまる。
そしてつぶやく、、、ヤバイよ、ヤバい
だんだんそのヤバいよという声が大きくなる
ペニスを握っていた手の力も弱くなる
そうした?と耳元でささやくと、トイレ・・トイレに行く
と言い出す。
出していいぞ・・とまたアナルの中で指を出し入れして
アナルの壁をひっかく
あぁ・・だめ、ホントにヤバいの、トイレに行かせてぇと由紀
ここでするんだとシャワーを全開にして暖かくなった
バスルームの床に仰向けになった
そして由紀の足首を掴んで胸の上に座らせる
背中を押して体を倒すと由紀は目の前に来たペニスに舌を
伸ばす
私の目の前にはゆっくりとアナルが開いたり閉じたり、でもなんとか
ウ○チが出てこないように閉じようとしている
腰に手をかけてクリトリスを口に近づけ、舌を伸ばした
クリトリスは充血してむき出しになり、汁まみれになっている
そのなめていた舌がアナルに届くように手で腰を引っ張り位置を調節する
トイレでの排泄やシャワー浣腸での排泄は経験がある由紀だが
こんな姿は初めてだ
アナルはまるで噴火口のように盛り上がりいまにもウンチが顔を出しそう
この状態でアナルの力を緩めたらどうなるか由紀はもうわかっている
しかし、、この背徳的な自分の姿をどこかで楽しみ、感じているのも事実だろう
だから力いっぱい逃げない
そしてそのときは来た
アナルに挿入した指を押し出すように指とアナルの間から
ニュルニュル・・と溢れてきた
ポトポトと顎から胸に温かいウ○チを感じる
私も興奮マックス
アナルから指を引き抜き舌でアナルを舐め、そしてアナルの奥に
舌を伸ばした
由紀は言葉にならない叫び声をあげる
その喘ぎ声がダメ、、、出ちゃう、出ちゃうよぉと喘ぐ
そう、嫌がっているのではない、私が喜ぶことを理解して
その自らの行為に由紀もまた興奮して喘ぎ声になっている
舐めている舌にアナルの奥から溢れてくるものがまとわりつく
口の中にも容赦なく入ってくる
不思議と匂いは感じなくなっている
排泄物にまみれた自分の顔、その行為にこちらも興奮している
VIDEOで見たこともある、しかし自分でここまでの行為は初めてだった
凄まじい興奮にペニスは痛くなるほど大きくなっている
由紀はもう制御できない排泄にただ、、、ただ腰をふるふると震わせている
手元の排泄物に手を伸ばし由紀の背中に塗りつけた、、、感動した
由紀の排泄はいつの間にか止まりさらに力を入れたらしく
こんどは小水が最初はトロトロと、それから小さな流れに
そしてジャぁー・・・と顔の上を流れていく
もちろん舌を伸ばして味わう
自分が変態だと自覚しているし、興味もあった
だから由紀を調教してきた
初めての超絶な変態行為に由紀の小水を飲みながら
由紀の口の中に精を放っていた
たしかに後始末は大変だったが、始末を終えてまたシャワーをで
身体を流していると由紀が私の首に手をかけてまたクリトリスに
口を導こうとする
由紀は残っていた小水をゆっくりとまた私の口の中に注ぎ込んだ
それが私の好きな行為だと理解したのだった
いつの間にかバスルームでのプレイは1時間以上になり
ベッドのに戻ってキスをしながらふたりともトロトロと眠って
しまった
これ以上の変態プレイってなんだろうと考えつつ