アナル大好きです
セックスのときには必ずクンニだけでなくアナルの奥まで
下を伸ばします
ただそこまでは皆許してくれますが、アナルの奥に指を入れたり、かき回す
ことまで受け入れてくれる女性は意外と少ない
たとえそれが風俗嬢であっても
2021年暮れ。ワンルームタイプのメンズエステを訪ねた
久しぶりの訪問で知っている嬢もいない
40代初めの中肉中背の嬢が担当してくれた
美人ではないが、笑顔が特徴
シャワーも一緒に。しっかりと全身を洗ってくれた
気に入ったのはペニスだけでなく、アナルもしっかりと
洗ってくれたこと
しかもその触り方がとても淫靡だったこと
アナルの良さを知っているのかなと思った
かんたんなマッサージ・・そしてオイルへと進もうとしていた
その手を撮って軽く引くとなんの抵抗もなく横になった
ここまではやっぱりね・・・という感じ
乳首を口に加えて、指でクリをそっと触る、そして軽く力を
いれてみる。ソフトタッチのほうが感じるみたい
乳首から舌を伸ばしながらヘソへと移動、そしてその下に。
ソフトにクリの周りを舐め・・その下にに進む
蟻の戸渡りに下が届いたとき、嬢は自らの手で膝を
持ち上げ、M字に。
そう・・アナルがよく見えるように。アナルにも舌が届くように
・・と思った
だから舌をアナルまで伸ばしてみた
声が大きくなった
アナルまで届くほどジュースが溢れてきた
私も嫌いではない。軽く腰に手をかけてうつ伏せにした
驚いたことにうつ伏せにしただけで自分からお尻を上げて
四つん這いのポーズになった
アナルを味わうように舐めた。
もちろん置くまで届くかのように舌を尖らして舌を差し込んだ
潤みは増し、ジュースがももを伝って流れている
その汁に指を浸した
汁を指ですくってアナルに塗り込んだ
そして・・・・指を入れた
十分に舐め、ほぐしたアナルは軽い抵抗はあったが
指は入っていく、嬢の喘ぎ声とともに
おどろいた
指の先を入れ、入り口を近くをかき回した
嬢の腰が動いた
引いたのではなかった。腰を私の手に押し付けてきた
何度も・・何度も
指が奥に入っていく。
嬢は自分で腰を動かし、指を咥え込もうとする
その指の入ったアナルに口を近づけて舐めてみた
ジュースだけではなく、アナルからの汁の匂いと味がした
もっと置くまで指を伸ばした。
好きな人なら知っている、結腸の入り口の感触
そこを何度も突いてみた
結腸も締まりが緩み柔らかくなってきた
そしてついには・・・柔らかいうんちの感触
結腸から直腸に降りてきたのだ
一度指を抜いた。確かめようと。
すると嬢は四つん這いから仰向けになった。体を
休めるように
タオルに付いたらまずいかなとティッシュボックスを
探した。その視線を追っていた嬢がその私の手をとって
伸ばしたままの指の匂いを嗅いだ
そして・・・指をくわえて自分の舌で清めてくれる。
ん? 匂いも確認したし、指が汚れているのもわかったはず
こちらもそのように興奮はマックスに。
嬢の顔の上にまたがり先走りのあふれるペニスをくわえさせる
美味しそうにジュルジュルとおしゃぶりがはじまる
こちらも身体を倒し嬢のジュースをすする
そして身体を回し嬢の中に入っていった
抱きながら乳首をしゃぶる・・乳首を軽く噛む
声が大きくなる。
やはりMなのかな・・・楽しくなった
嬢とディープキス。舌で口の中をかき回した
唾液が溢れてくる
そしてそれをすすった
その音に嬢の締まりが強くなる。
乳首を指でつまむと足が伸びこちらの腰をはさみ
声が震えだす・・・だめだ、まだ逝っちゃ
身体を外し、添い寝する
嬢は狂おしいようにディープキス・・強く吸い上げてくる
またアナルに指を伸ばす
なんの抵抗もなく奥まで入る
さっきよりも黄金が降りてきている、柔らかいものに
指が包まれる、またその中で指をかき回した
指を抜いた・・・指にべっとりとそのものに包まれ
一層強い香りを放っていた
息子は興奮に一層硬くなっている
そのまま嬢の中に入った
汚れた指で嬢の乳首をつまむ・・汚れてしまった
すると嬢がまた手を取り指を咥えた
たまらない興奮に嬢の汚れた乳首を舐め・・そして咥えた
嬢の口の周りにも汚れがついたままだ
今度は口を顔に近づけまたキスを・・・いや
口の中にある汚れを二人でしゃぶっているようだった
お互いとてつもない興奮に包まれ、そのまま嬢の中に果てた
その最中、嬢は 最高・・すごい・・感じちゃう
汚して・・・と誘っていた
果ててしまうとまた今度は私の口の周りを、そして指を
舌できれいになるまで舐めてくれる
少しして落ち着くと、シャワーに誘う
また最初と同じように手にボディーソープをつけて
洗ってくれる。
そしてカップに消毒薬を少し入れて水を足し、うがいを
させてくれる
今度は嬢の身体を同じように洗った
洗い終わると嬢があとは自分で洗うね、先に部屋に
もどってねと言う
どうしたの?おしっこしたくなっちゃった?って耳元でささやくと
コクンと頷いた
じゃぁ・・いいよここで観ているからとささやく。
だめ出ちゃうから・・と抵抗するがかまわず黒の少し上を
手のひらでマッサージすると・・だめ・・・出ちゃうとお腹に
力が入るのがわかった
ひざまずいて、嬢のお腹の前にかを近づけると、手でこちらの
肩を押し、離そうとしたが一度で出したのは止められないのか
最初は少しづつ・・しかし止まることなく勢いが強くなってきた
そのジュースは少し苦く、少し香りも強い
口から少し溢れて身体を伝って流れていく
その流れが止まったとき、嬢は背を向けて、シャワールームの
壁に手を付き、またおしりを突き出してきた
またゆっくりと嬢の中に入る
そして同時にアナルにも指を入れる・・
嬢の腰が震えだす・・アナルが強く開いたり閉じたり、力が入る
・・・いいよ出しても・・と言うと
嬢の中に入ったままでアナルから指を抜いた
嬢が力むと、二人がつながったままの結合部にアナルから
ニュルニュルと・・
・・またシャワーを浴びながら嬢の中に果てた
嬢は追加のお金も取らなかった
でも・・また来てね・・と笑顔を見せた
シャワールームでこちらの性癖の傾向に気がついたのだろう
そして自分もそのことを隠さなかった
暫く通うことになりそうだ・・・