30代男性。
エッチはリバだけど、同性に愛情を感じたことはない。
15で彼女と初エッチした頃に、ほぼ同時に近くのお兄さんに遊んで貰ってケツの味覚える。
というか小さい時から気がついたらオナニーとアナニーしていたのでほぼ確信犯。
それから 純女とはオマンコやりながらだいたい口説いて掘ってた。
10代の頃は大体アナル処女をいただいてたが、相手が20代になると半分くらいは経験ありそうな雰囲気だった。中にはアナニー告白する純女もいたし。性欲が強いからアナルに興味あるかといえば必ずしも一致しなくて、ヤリマンの癖にアナルはカラキシもよくあった。
と同時に自分自身のアナル受け趣味もこうじてサウナ通いや、映画館で公衆の面前で掘られる快感もやめられなくなってた。
トコロテンはするけど、いわゆるドライの域にはどうしても達せず。散々エネマグラ系統には時間と金を注ぐも断念。
何で自分のアナルや女のアナルに興奮するのかな。
恥ずかしながらスカトロ趣味もあるのでそれも関係してるかもしれないな。
純女の洗ってない肛門舐めるのや、オシッコさせて飲むのが大好きだし、男性にチンカスフェラさせられたり、アナルの中でションベンされたりするのも好き。
もちろん女のアナルの中でションベンしてピストンしながら逆糞射させるのが最高に好き。
アナルが好きなのか、汚い事を共有するのが好きなのか、よくわからんけど