結婚して7年の妻は、2歳年上の35歳です。
出会いは合コンで、当時私24歳、妻26歳でした。
比嘉愛未さんに似た、どこか清楚なイメージの美人がいるなと、そのときの私は妻しか見ていませんでしたが、その時の一番人気は22歳の可愛いお嬢さんでした。
隠して私は妻と連絡先を交換して、交際にこぎつけました。
後に聞いたら、妻はやっぱり勤め先では庶務課の比嘉愛未と言われてモテて、社内に元彼が何人かいたようでしたが、26歳になってしまい、若いマドンナにその座を奪われたそうです。
結婚してからも大好きな妻には、いったい何人の元彼がいたのか気になりました。
なぜなら、妻は床上手だからです。
妻は何人の男とヤッたのでしょう。
妻はどんなプレイを経験しているのでしょう。
妻のオマンコは、ビラビラは小ぶりでしたが、色は赤紫でした。
そして妻のフェラは、ペニスだけでなく、タマタマも口に含んで普通に舐めました。
凄く気持ちいいですけど、誰に仕込まれたのだろうと思いました。
一番ショックだったのは、妻が妊娠した時でした。
「我慢できなかったら、手でしてあげようか?それともお尻の穴使う?」
と言われました。
そして騎乗位で、妻自らペニスをアナルに入れたのです。
妻は、結構いろんなプレイを経験していそうでしたが、まさか元彼にアナル調教されてたとは思いませんでした。
「その人、中に出したがるのよ。それで、お尻の穴ならいいでしょって言われて、私、その彼のこと好きだったから・・・」
と言いました。
この前、セックス中に生理が来てしまい、止むを得ずアナルセックスしました。
そうしたら、
「アァァァアァァァ~~~」
と物凄い喘ぎようで、オマンコの時よりも感じていました。
聞けば、妻のアナルを開発した元彼は、以後、妻のオマンコはほとんど使わず、アナルでの生セックス中出しばかりしたそうです。
長い間アナルセックスしてきた妻は、アナルをすっかり開発され尽したようです。
私もそこそこ気持ち良かったけど、アナルに生で入れるのはいやだし、コンドーム使うという条件で、妻に生理が来た時だけアナルセックスすることになりました。
でもやっぱり私は、生ペニスを入れるならオマンコの方が良いですね。