前職場でセフレになった52歳のI子さんの家に毎週末泊まりがけで行きアナルを楽しんでいます。
知り合った頃はお互いバツイチでI子さんは8歳歳上でしたが、お互い話が合い何回か飲みに行くうちに深い関係になりました。
その後その会社が倒産しお互い違う会社で働くようになりましたが、関係は続いたままです。
アナル好きな自分へ最初からアナルを触ったり指を少し入れたりし様子を伺っていましたが、特に嫌がる素振りはなかったので、ローションを使いアナルをマッサージしてやると、お尻が好きなの?と聞かれたので、アナル好きな事を言うと綺麗なら良いけど、汚いし指が汚れたら嫌だからと渋っていましたが、じゃあ浣腸してしようと言うと変態って言いながらもしてくれました。
浣腸をし綺麗になったアナルを指でマッサージするように出し入れすると、ウ◯チ出そうな感じと言いながらも少し感じていました。
それでも浣腸だけでは全て綺麗にならない事が多かったので、浣腸してからシャワーでお湯をゆっくりアナルに入れ排泄を何度かしたながら綺麗にし徐々に指からアナルバイブや細いディルドに替えゆっくり拡張してきた結果いまではアナルでしないと満足出来ない身体になりました。
50歳を過ぎて初めアナルの快感をしったI子さんはそれ以来変態なプレーにも貪欲になり、最近ではアナル洗浄が日課になり、週末出かける時にストッパーをアナルに入れドライブしてる途中でパンティーの中に手を入れるとアナルに入ってる違和感で感じるのかオマンコはヌルヌルに濡らしています。
人気のない山間の公園や山道でパンティーを脱がし着衣のまま立ちバックでハメるとヌルヌルのマンコは簡単にチンポを飲み込み太ももに愛液が垂れるくらいなので、アナルのストッパーを抜きそのままアナルに入れると少しキツイですが、ローションがなくても挿入でき途中ローションを少し追加しアナルを突き上げてやると、脚を振るわせながら感じ何度も逝きます。
マンコとアナルを交互にに犯し最後は好きな穴に出してやります。
I子さん曰くこんな身体にしたのだから、出来なくなるまで付き合ってと言われました。
平日はオナニーしてるか聞くと週2~3回はしてるらしく、マンコとアナル両方に指を入れ逝くのが最高だと言ってたので、マンコにディルドを入れアナルにチンポを入れると物凄い感じで狂ったように逝きます。
本来なら単独男性を加え2穴をしてみたいのですが、なかなかチャンスがなく実現できないです。
マンコの締まりとは別格のアナルを体験すると、後戻り出来ないです。
長々とすみません。