小学生の時、初めて見たSEX(と言っても結合の細部までは見えませんが)の情景が両親の
アナルファックでした。
足マッサージ→クンニ→69→正常位→わんわんスタイル。これだけでもショックですが、
普通ならこんな感じで終わるのだと思います。
しかし、母のアナルを触り始め、
「今日はケツにどっちを入れる?」
「えぇぇ!入れるの?前だけでいいよ!前だけで逝く!」
「何言っとる!『今日は入れる』って言ったろ!」
「・・・・。うん!・・・・。チンチンにして!」
「典子のケツはチンチンが好きか?典子は可愛いな!ケツの穴も可愛いで!」
「えぇぇ~。・・・違うの!。・・・・おもちゃは痛いの!優しくして!」
「分かった。分かった。優しくワセリン塗ってるからな」
腹ばいにさせ母のアナルをほぐしているようでした。指が入ったりしていたのか、時折
「うっ!・・・うっ!・・・」と小さく漏れるような声が聞こえます。
しばらくすると、母の声もアナルをほぐす気配もなくなり、ごそごそと動く音(気配)が
しました。その後、急に
「ぐおぉぉぉっ!あぁぁぁぁぁ~!熱うぅぅぅ~い!ハァハァハァ・・ハァハァ・・・。」
「締まる締まる。ケツはええでぇ!チンポが中で膨れる。分かるか」
「分かるよぅ。動かないで!苦しいの!熱いよ!」
「前も入れるで!」
「ぐおぉぉぉっ!だめぇぇぇぇ~!」
こっそり、布団を上げて覗くと、私に背を向けて横たわる母の左足を持ち上げて松葉崩しの
体位でアナルにチンポ、前におもちゃを入れているようでした。太腿を抱えるようにしている
父の腕をつかみながら叫び続ける母、その様子を楽しんでいる父、が対照的でした。何も知ら
ない私にはおぞましい光景に映りました。
それからと言うもの月に数回は聞き耳をたてたり、少し覗いたりするようになりました。
慣れは恐ろしいもので、二人の営みが楽しみになり、『早く同じことをしたい!女を鳴かせたい』
と思うようになりました。