小さい頃の体験が原因で女性のアナルにしか興奮できなくなり、共感できるパートナーができれば嬉しいな、程度の希望を持った独白です。
小学3年生の頃、1つ下の弟と近所に住む2つ上の幼馴染の女の子と、その幼馴染の女の子の同級生(仮にA子)の部屋に遊びに行き、いわゆるオママゴトをする事になりました。
詳細は覚えていませんが、私とA子、弟と幼馴染がそれぞれ夫婦?のようなペア分けになりました。
私とA子は布団で一緒に眠るところからスタートだったのですが、A子の提案で布団の中に潜りテントでキャンプみたいな状況に。
その際にA子を探しながら手を伸ばすと、A子の短パンのお尻側に手が滑り込み、怒られる!と思って硬直してしまいました。
ところが、A子は何の反応も見せず、女の子の触れた事のない部分に興奮していた私はそのまま、パンツの中にも手を入れました。
それでもA子は抵抗しないので、真っ暗闇のなか手探りであっちこっち触っていると、人差し指が何かくぼみのような部分に沈みこみました。
その瞬間A子はピクリと体を震わせ、私がくぼみに指を這わせる度に反応し、それが面白かった私は指を押し込みます。
すると、するりと温かくて湿り気のある別の場所に指が飲み込まれ、A子は私の腕を掴み「押し入れに行こう?」と言いました。
私は手を抜き布団から出ると、A子は押し入れのふすまを開けて上の段に登り、「こっちに来て」と言われるままに押し入れに入りました。
するとA子は全裸になり、「今から私がモデルで、君はカメラマン」と言い、初めて見る同世代の女の子の裸を様々な角度で見る事に。
そしてA子は私の顔の前にお尻を持ってきて、「さっきのところ、痛いから舐めて?」と言い、私が「どこ?」と聞くとA子は両手でお尻を開いて「ここ」と言いました。
そこには薄暗いながらピンク色でうっすら開いたアナルがあり、後でこの事を怒られると思っていた私は舌を這わせます。
苦いような酸っぱいような甘いような感覚が舌と鼻に広がり、アナルをほじるように舐め回すと、A子はお尻をグイグイと顔に押し付けてきます。
そしてA子に「私は裸だから君も脱いで」と言われ全裸になり、自分のちんちんが普段と違う事に気がつきました。
A子はそのまま小さくも勃起したちんちんを触り、玉を引っ張ったり転がしたりしていました。
触って満足したのか、A子は「布団の続きしよ?」と言い私の腕を引っ張って、股間に手を当てさせました。
A子はM字開脚し、私は人差し指をアナルにグッと押し付け、ぬるりと生温かくぬるぬるした場所に指がすっぽりと入ってしまいました。
そして何をしているか分かっていない私はその指を乱暴に動かし、A子はお漏らしをしてしまいます。
それ以降、学校で昼休みや放課後に会う度に学校のトイレやA子の部屋の押し入れ、あるいは家と家の隙間にある路地裏や使われてない倉庫の片隅で、A子のアナルを舐めて指を入れお漏らしさせる事が秘密の遊びになりました。
A子も私のちんちんの皮を剥いたり、玉を転がしたり、オシッコする際に握ったりと、知識が無いなりに思いつく「いけない事」をたくさんしました。
私はその頃にはそれらを夢に見るようになり、毎日勃起するもオナニーも知らず精通もしていないので、その事を幼馴染に相談してしまいます。
すると、幼馴染界隈では私とA子がセックスをした!とたちまち噂になり、でもセックスの意味すら知らない私は何のことやらさっぱりわからなかったのですが、それから数日後に学校以外でA子に会えなくなってしまいます。
どうやらA子の親にもその話が耳に入ったようで、怒られたのかA子は学校で会っても以前のような「いけない事」はしなくなり、半年後くらいには引っ越してしまいました。
それ以降も「いけない事」のその先を知りたいと思っていた私は様々な妄想を膨らませ、夢に見て、あの出来事を何度も思い出していたのですが、中学生の保健体育の生殖の授業でセックスの意味を知り、そして「いけない事」が異常な事である事を知りました。
それ以降彼女ができて思春期なりにセックスをするもののあの時のような興奮などは得られず、セックス中に嫌がる彼女のアナルに指を入れたり、舐め回したりしてしょっちゅう喧嘩するように感じに。
私はA子との「いけない事」を知った日から性癖が形成されてしまい、ついに女性のアナル以外では興奮できなくなってしまいました。
そのせいもあって、私はパートナーもセックスフレンドもできず、歪み溜まった性欲に悩まされる日々をずっと過ごす事になっています。
いつか、私にアナルを預けて好きにさせてくれる、素敵な女性に巡り会いたいです。