アナルセックスというより、アナル経験のお話です。
中学生の頃からアナルに鉛筆から徐々に始めて、マッキーを入れながらオナニーしてました。
処女だったので、前の穴は怖かったんだと思います。
ペンだと痛くて、こんにゃくを縦に切って入れたりもしました。でも、こんにゃくってすぐ抜けるんですよね。子供だったのでアダルトグッズは買えず、どうしたらアナルパールを作れるかばかり考えてました。紙粘土で作ったり(笑)
あとはパーカーの紐で結び目を作って入れたことも。でもローションも持ってなかったので抜くときは痛かったです。
そして、興味は浣腸に。
シャワーを当てるとこから始めて、お風呂場では長い蛇口に直接当てて浣腸したり。
漫画でコーラを差してるのを見たら、それも試しました。痛気持ちいいのですが、あとが大変でした。
高校になると段々異物挿入するようになりました。
ちいさいソーセージから、駅中のスーパーで買ったきゅうりを、入れたままバスで帰ったこともあります。
大人になり、普通のセックスを楽しめるようになり、しばらくアナルを忘れました。
その後、事情があってソフトSMクラブで働くように。
浣腸やアナルのちゃんとした?遊び方を学び、無茶していたと反省。
そこで初めてのアナルセックス。
でも、出し入れは痛くなって苦手と気づきました。無理やり出しされるのは苦手なようです。入れられるのは好きです。
その後、出した物を食する事が好きな方と出会い、色んな食べ物をアナル通して食べてもらいました。
一番印象強いのは、バナナです。3本ほど無理やり入れたつぶれたバナナを直接食べてもらいました。とても興奮しました。
浣腸は我慢するのが痛くてつらく、人にされるのが苦手だったのですが、入れて自分のペースで出すのは好きだと思いました。
今は噴射するまで浣腸されるAVを観たせいで、それをしたくてたまりません。
以上が私の体験談です。