アナルフェチに書き込むか、汚物フェチに書き込むか悩みましたが…。
自分は35歳の会社員です。
アナルに興味を持ったのは中学2年の時。
友人の家で遊んでいたら、彼の両親の寝室でアナルセックスとスカトロの写真集を
見つけてしまい、こっそり読んでいました。
ただスカトロというよりもお漏らし的な方に惹かれました。
中学から高校時代は自分のパンツはボクサーパンツでしたが
子どもの頃に履いていたブリーフタイプのものがあったので
擬似的なオムツを作っていました。
真夜中に家族が寝静まって後トイレに行き、ブリーフの中に
トイレットペーパーを何枚も詰めて、その中でお漏らしをします。
もちろんウンチもお漏らしをしてしまう事もありますが
匂いなどがちょっと苦手でした。
20歳の時にボールペンから始まり、少しずつアナルに異物を
挿入するようになりました。
またその頃から一人暮らしを始めたので、学校から帰ってくると
衣類量販店や100円ショップに売っている女の子用の小さなショーツを
履いてお風呂でお漏らしをし、ウンチも漏らしたりしていましたが
やはり一回出してしまうと匂いが気になってしまい、結局シャワーで
流すという…。
ただその頃から浣腸も気になっていたので、最初のお漏らしは
イチジク浣腸をし、そのままショーツにお漏らし。
そして一旦洗い流した後にシャワーのヘッドを外してシャワー浣腸を
覚えました。
ギリギリまでお湯を入れると、お腹がパンパンに膨れ、それがとても
嫌らしく見えます。
しかしアナルに何も詰めていないので、かなり我慢しないと
すぐに出てしまいます。
そこでそんなに拡張していなかったアナルを少しずつ拡張していき
小さなアナルプラグから、最終的には直径5センチほどの
海外のアナルバルーン&バイブ機能付きを買いました。
これを初めて入れた時の衝撃は忘れられません。
いつものようにホース浣腸をしてローションを塗り、
そのアナルプラグを入れてみました。
最初はちょっときつかったですが、くびれ部分が入ると
楽になります。
そしれポンプで内部のバルーン部分を膨らませて抜けないように。
凄く苦しいのですが、ここでバイブのスイッチを入れた時
「あ~っ!」
アナル周りだけでなく、お湯を伝って?お腹にまで
振動が伝わり、あまりの気持ちよさに声が出てしまいました。
そのままガクガクしてしまい、おしっこまで漏らして
しまいました。
お腹がかなり痛くなったので、バルーンの空気を抜いたら…
ポン!と勢いよく抜け、お湯が物凄い勢いで噴出します。
その解放感とアナルを通るお湯の感触がまた気持ちいいんです。
そこから浣腸とアナルの中を弄ったりする事が増えました。
またアナルから出すという行為が気持ちよくなり
コンビニ等で太いソーセージを買ってきて(太さがちょうどいい)
浣腸した後にアナルに全部入れてしまいます。
それを何度も出し、最後はアナルと乳首とアソコを弄って
イってしまいます。
実は2回ほど男性の人にセーフでアナルに入れてもらった事が
あるのですが、正直あまり気持ちよくなかったです。
しかし数年前までネットで知り合った女性とセフレとして付き合うようになり
彼女もアナルに興味があるとの事で、彼女のアナル開発をする事に。
最初は浣腸を自分でしてきていましたが、途中から自分が
浣腸をする事に。
我慢をさせ、トイレを開けっ放しにして排泄。
その間は彼女にフェラさせました。
そしてお風呂場で四つん這いにさせ、お湯浣腸をして
指でアナルをほぐします。もちろんお湯はアナルから
漏れてしまいますが…。
かなりほぐれてきたら、ローションを塗り再びお湯浣腸して
アナルに自分のモノを挿入。
半年後には
「アナル気持ちいい!お腹いっぱいで苦しいけど気持ちいい!」
と言うほどに。
何度かアナルで行くようになり、特に勢いよく自分のモノを抜くと
アナルの内側から物凄い快感になるそうで、またそのままお湯を
お風呂場で物凄い勢いで排泄する事も解放感と快感が凄い良いと。
彼女はこの遊びにドハマりし、2年間セフレとして付き合いました。
ただ彼女とは半年前に彼女の転勤で別れてしまいました。
そして最近は再び自分の快楽の為に、アナル等のM性感に通っています。
浣腸してもらってからオムツをしてもらいそのまま排泄。
そしてお風呂で何度かお湯浣腸をしてもらってから、ペニバンでアナルを
犯してもらいます。
あの時の彼女のような?快感を何度も味わった後、
ベッドでねっとりとアナルの一番気持ちいい所を手や道具で
弄ってもらいます。
最近は脳イキ?というのでしょうか?
頭が真っ白になり過呼吸のような状態になり、何も考えられなくなります。
まだアナルイキからの射精には至りませんが、その日も近いかも?
ちなみに今夜は一人でラブホに行き、イチジク浣腸からのオムツ。
そしてお湯浣腸からのアナルプラグからのバイブ遊びをしたいと
思っています。
長文失礼しました。