大学に入ったばかりの頃、コンパで飲みなれない酒を飲まされ、美人先輩3人に連れられて一人の先輩アパートに行きました。
そこで二次会するというのですが、男子は私だけ、しかも他の女子3人は先輩、
「キミ、セックスしたことある?」
「ありません。」
「童貞か~。ねえ、童貞頂戴!」
これはヤバいと思った瞬間、先輩たちに押し倒されて、ペロパン、ギンギンにされた私のペニスにコンドームが被せられ、仰向けで全裸の先輩が、
「童貞のリンリン入れて。」
と言われ、私も上を脱いで、先輩のオマンコの中に入れさせてもらいました。
先輩に抱きしめられ、初めてのセックスを感じていると、一人の先輩が私の下半身の方を向いて私の上に馬乗りになり、足を広げさせられました。
正常位でぎこちないセックス中、私のお尻に何かが塗られたと思ったら、先輩の一人が私のアナルにバイブを挿し込んできました。
後で実際に見たとき、小ぶりなバイブでしたが、初めてアナルに入れられた時は、大きなものを入れられたような気がしました。
やがてバイブは振動をはじめ、ピストン運動されました。
それも、グリングリンと円を描くようにされて、私は仰け反ってしまいました。
先輩とセックスしながら、アナルを犯される姿を撮影されてしまい、私は3人の先輩の玩具にされてしまいました。
奇麗な女子大生の先輩がセックスさせてくれたけど、会うときは先輩は複数人なので、毎回に認可三人の相手をしました。
そして、毎回アナルを責められ、仰け反った姿を見られました。
それは前立腺の快感で、射精とは違う絶頂を何度も味わいました。
前立腺を責められ、
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
とメスイキしたのです。
先輩たちとの付き合いは2年、3人のうち2人は卒業後に地元に帰っていきましたが、1人は東京に残ったので、私は奇麗な先輩から奇麗なOLさんの専属ペットになりました。
週末、セックスした後はアナル調教です。
さっきまでOLさんがしていた仰向けでМ字開脚は、今度は私がするのです。
バイブで前立腺を責められ、バイブでグリングリンされて、さっきセックスで射精したのにペニスがギンギン、我慢汁ダラダラになるのです。
そんな私は、現在26歳、奇麗な先輩だった2歳年上の奇麗なOLさんと昨年結婚して、アナルマゾ夫になってます。
今は、妻に膣用のバイブでアナルを犯されています。
妻の手でバイブを動かされながら、アンアン感じます。
バイブをピストンされながら、再びギンギンになったペニスを弄られて、ハアハア状態にさせられます。
妻は私に斜めに左腕で抱きつきながら、右腕でバイブを抜き差しするので、あまりの気持ち良さに妻に抱きついて、アンアン喘ぎます。
そして先日、ついにペニバンで妻にアナルを犯されました。
レズ用の双頭ペニバンで、ディルド部分は立派なペニス型で、長さ13.6㎝、カリの太さは3.5㎝あり、シリコン製で柔軟性に富みます。
妻がペニバンの内側をオマンコに挿し込みながら、凄く気持ちよさそうな表情をしました。
装着を終えると、妻には立派なペニスが生えました。
ディルド部にローションをたっぷり塗って、仰向けになって股を開くと、アナルにパ二番沖頭部が当てられ、妻が正常位で挿入、バイブと違ってリアルなペニス感でした。
いつものセックスとは上下が逆で、妻が私に覆いかぶさって抱きつき、腰を擦りました。
もう、本当に男性に犯されたらこうなんだろうなという感じで、本格的にペニスでアナルをを犯されてる感じでした。
妻もオマンコの中でペニバンが暴れるから、夫婦してアンアン状態でした。
双頭ペニバンで繋がりながら、妻は、
「あなたとのセックスより気持ちいいかも・・・」
と双頭ペニバンにウットリしながら、腰を振って快感を貪っていました。
妻が気持ち良くなればなるほど私のアナルは掻き回され、仰け反るほどの快感に晒されました。
妻も熱い息を吐きながら、激しいピストンで私のアナルを犯しながら、オマンコを掻き回すペニバンに正常位で仰け反っていました。
私はその姿に興奮していると、何かツーンとした快感が襲ってきて、ペニスに触れられることなく、射精しました。
いわゆるトコロテンで、それ見た妻も大興奮、射精を終えてもギンギンのまま、立て続けにピュッピュピュッピュと射精して、
「凄い、次々と勝手に精液が出てくる・・・」
という妻の声が次第に遠くになって、私はついにメスイキして気が遠のいていきました。
妻も綿足も大満足、これからの夫婦の営みは、双頭ペニバンで決まりです。
あれ以来、毎晩双頭ペニバンで愛し合って、トコロテンしてます。
ペニバンはバイブより柔らかいので、痛みはなくて、ひたすら気持ちいいのがいいですね。
でも、こんなことしてると、妊娠しないですよね・・・