公園の公衆トイレの個室。ここが何時もの待ち合わせ場所。
待ち合わせ時間前、先に個室に入り全裸になる。
既に肛門の中はしっかり洗腸しきれいにしてある。ローションもたっぷりと注入済。
ドアを3回ノックする音。何時もの合図。
ドアを開けると、何時も4、5人の男の人が集まっている。
一人づつ個室に入ってくる。
彼らは無言のままチンポを私の前に突き出す。
私も無言のまま突き出されたチンポを口元へ。
半分ほど皮の被ったチンポの余った皮を槌く。
カリ首の周りに真っ白いカスが。そして強烈な匂い。
私は、その強烈な匂いのチンポを口に含み、ジュポジュポとフェラチオをする。
すぐにムクムクと大きくなってくる。
カリ首の周りのカスを全部舐めとるように口を窄めて、亀頭をジュポジュポとしゃぶる。
あっという間に口いっぱいに硬く大きく勃起する。
彼らに背を向け、壁に両手をつき、脚を拡げケツをグッと突き出す。
彼らは、私の肛門めがけて勃起したチンポを押し付け、そのままズブズブと私の中に。
たっぷりと注入したローションのおかげで、肛門の中はグチョグチョヌルヌル。
何の抵抗もなく勃起チンポを槌み込み、エラの張った巨大な亀頭が直腸の壁を擦りあげてくる。
気持ち良さに思わず喘ぎ声が漏れる。
彼らも夢中で腰を振って来る。
両手で私の腰を据えて、硬く大きく勃起したチンポを突き上げてくる。
口から出てきそうなほど。
腰を突き上げる動きに合わせて、私の包茎チンポも大きく揺れ、ガマン汁が四方八方に糸を引いて飛び散る。
すぐに腰の動きがさらに速まり、私の中にたっぷりの精液を射精し果てる。
肛門から引き抜いたまだビクンビクンと脈打っているヌルヌルのチンポを口できれいに掃除する。
また一人、フェラチオして肛門の中へ。
前の人の精液が残る直腸内を激しく出し入れされ、そのまま中出し。最後にお掃除フェラ。
終始無言のまま僅か10分位で全員を中出しさせて性欲処理が終わる。
誰もいなくなった個室で、全裸のまま中出しされた精液でグチョグチョの肛門に指を突っ込みながら
ガマン汁でヌルヌルのチンポを激しくシゴき、壁に向かって勢い良く精液を射精し果てる。
床には、中出しされた精液があちこちに垂れ落ち、床を汚していた。
壁にも毎回射精した精液が幾筋も垂れ落ちて黄色いシミになっている。