知り合って5年目の熟女のセフレがいます。年齢は今年56歳で知り合った当時は普通にSEXしてたのですが、2年くらい前から性行痛の症状が出てきたので、そろそろ潮時かなとも思ったのですが、マンコがダメでもアナルがあるかと思い少しづつアナル開発をしていき、今では立派なアナルマンコになりました。
本人もマンコよりアナルの方が感じるらしくクリをローターで刺激しながらアナルを弄ってやると身体を仰け反らせて喘ぎ入れてと催促するまでになりました。
セフレは独り暮らしなので、いつも泊りがけで会いに行き部屋では二人とも全裸で過ごししたくなればキッチンだろうが風呂だろうが何処でも構わずアナルSEXを楽しんでいます。
ただお腹の調子が悪い時もありアナル洗浄が出来ない時は申し訳ないのか必死にフェラ奉仕で抜いてくれます。
歳を増すごとにどんどんエロくなりこの先が楽しみです。