マンコよりもアナルを舐めるのが異常な程好きです。
ですが「アナルを舐めたい」と迄なる女性には
強い拘りが有り又女性の誰でもが許してくれるわけもなく
そこまで経験した女性は余りいません。
そんな中、2年ほど前、旦那の転勤に伴い
近所のマンションに引っ越して来た人妻、
年齢は35.6歳の色白美人、尻の膨らみは最高で
上品で清楚な其の人妻は100パーセント
「尻の穴舐めたい女性でした。
朝のごみ出しなどで顔を合わせ話しかけると
何時も愛想よく応対せてくれました。
彼女の後ろ姿を見ながら、あの膨らみを大きく割って
アナルを舐めながら扱いたらどれほどの快感が有るのか
想像するだけだペニスは勃起し射精出来ました。
その彼女が今年の4月、旦那の転勤で遠くに
引っ越すと話してくれました。
旦那は先に赴任先に行っていて、自分は引っ越しの荷物を
送るために毎日荷作りをしているが明日業者が来るのに
荷作りが間に合わないそうにないので焦っていると言いました。
2年間何とか取り付くチャンスがない物かと狙っていた私は
「手伝いましょうか」と言いました。すると彼女は
素直に「嬉しいわお願いします」と言ってくれたので
其の日の午後彼女のマンションに行きました。
少しの食器とその夜彼女が寝る布団を残し
3時間程ですべてのものをダンボール箱に詰め終わると
彼女はコーヒーを出してくれました。
それとなく彼女の股間辺りを見ているとペニスは勃起しました。
彼女が「何かお礼を」と言いましたが、だからと言って
「尻の穴舐めさせてください」そんなバカな事言えば
いい雰囲気で優しく笑顔で話してくれている彼女に
お別れと言っても軽蔑されるが怖くて「気使わないで」
と言って帰ろうとすると、彼女は「最初で最後」
「主人の事はいいから遠慮しないで」と言います。
「最初で最後」彼女は旦那がいながらも私に体を
許してくれる気でいることがわかりました。
私は正直に自分の性癖を告白しました。
彼女は特に驚く様子もなく「じゃ私が洗う?」
「それとも貴方が洗ってくれる?」と言って
バスルームを行きました。バスルームを出て
ベットで彼女を跨らせ尻を大きく割り
アナルに舌先を何度も突き入れると
上品な彼女も嗚咽の声を上げ、我慢できない
と言って自ら体をずらせてペニスをマンコに入れると
普段の見た目からは想像もできない程彼女は乱れ
逝きました。あくる日の朝、引っ越し業者が来て
荷物を積み終わると彼女はタクシーを呼び
乗り込む前に私小さな封筒をくれました。
家に帰って封を開けると「お尻の穴があんなにいいとは
知りませんでした」「有難う御座いました」
「明日からの自分が心配です」と書かれていました。