女の尻の穴が大好きです。自分好みの女を見かけると心の中で
「けつの穴舐めさせてくれー」「けつの穴に入れさせくれー」と叫びます。
未婚時代それ程女経験は有りませんが相対的に、若い子は
嫌がりますが熟女になると反対に喜ぶのが結構いました。
ちなみに現在の家内はそんな対象の女では有りません。
幾ら好きとは言ってもやはり不潔なところには変わりなく
アナル好きなのに潔癖症と言う可笑しな性格で
綺麗に洗った後でないと舐めることは出来ません。
そんな中、2年ほど前から新聞の購読料の集金に来ている
おばちゃん、色白でポッチャリの可愛い顔で
私の100パーセント「けつの穴舐めたい」女性で
おばちゃんの「けつの穴」を舐めることを想像し
チンポを扱きました。其のおばちゃんも私に気が有るらしく
集金に来て家内と話しながらもそれとなく私にサインを送っているのが
分かりました。其のおばちゃんが3月集金に来た日、
偶々家内が友人と2泊3日の旅行に出かけていたのですが
私がお金を払うと、おばちゃんは旦那が亡くなり、
遠くに住む娘の処へ引っ越すので集金業務を辞めると言いました。
話すおばちゃんの目は「誘って」と言っています。
玄関の上がり口に腰かけたままおばちゃんを抱き寄せると、
おばちゃんは体を預けて来ました
軽くおばちゃんの唇を吸ってやると、おばちゃんは
待っていたか様に激しく舌を絡ませてきました。
おばちゃんは積極的に私のチンポを取り出し
手コキを始めるとすぐに私のチンポは固く勃起しました。
「此処でする?」と聞くとおばちゃんはスカートを捲り
後ろ向きになりました。私の想像以上の真っ白で綺麗なお尻です。
大きなお尻の割れ目を開いてみると、流石にマンコも尻の穴も
黒ずんではいましたが、最高の尻の穴でした。
その時は舐める事はせず、後ろからマンコに入れて
おばちゃんが「中出しでいい」と言うので
おばちゃんの中に思いっきり出してやりました。
其のままの姿勢でテッシュで拭いてやっている最中でも
おばちゃんの尻の穴を見ているだけでたまらなくなりました。
身なりを整えたおばちゃんを後ろから抱きしめ
「今夜来ないか?」と聞くとおばちゃんは「嬉しい」
と言って喜びました。おばちゃんを抱きしめながら私は
「今夜はおばちゃんのお尻の穴舐めさせて」と言いました。
おばちゃんは少し驚いた様子でしたが、「そんなとこ汚いわよ」と言いました私は「お風呂で綺麗に洗わせて」
と言うとおばちゃんは「いいわよ最初で最後なんでもして」
言いました。その夜はおばちゃんの尻の穴を十分味わい
デジカメで撮りまくりました。其のおばちゃんの尻の穴画像見ながら
チンポを扱いています