どうしても肛門オナニーがやめられないオッサンです。
肛門オナニーを覚えてもう30年以上が経ちます。
今では取り返しがつかないほどガバガバに緩みきった肛門。
常に肛門汁が染み出し、肛門の周りまでヌルヌルに濡れてしまいます.
なので、常にタンポン挿入、女性用の小さめの綿のパンティ(白、黒、グレー)
を履いてズボンが汚れるのを防いでいます。
タンポンを入れていてもパンティのクロッチを汚してしまうことも。
ヌルヌルの肛門には、自分の握りこぶしが簡単に入ってしまいます。
立って後ろから肛門に握りこぶしを押し当てると、ズルッと手首まで入っちゃいます。
身体が硬いのでそれ以上は無理ですが。
平日は仕事が忙しく時間がありませんので、簡単に済ませています。
お風呂に入った時にシャワー洗腸して指で肛門の内側を力一杯激しく擦ります。
肛門の背中側の内壁が特に気持ちよく、四つん這いになり後ろから指を入れ、
指の腹で渾身の力を込めて擦ります。時々指が攣るくらいです。
そのせいで、肛門が後ろ側に酷く伸びてしまい、縦長の卑猥な肛門になってしまいました。
長さも10センチくらいありそうです。伸びきってしまい元に戻りません。
お風呂での肛門オナニーは30分くらいで切り上げます。
あまり長いと怪しまれますから。
この時、センズリオナニーはしません。勿論卑猥に勃起したチンポの先からいやらしく我慢汁
が噴き出しますが、亀頭やサオ、玉にたっぷり塗り付け、パンティを履いて寝ちゃいます。
翌朝目覚めると、ギンギンに朝起ちしズル剥けになった亀頭がパンティから勢いよく飛び出し
クロッチの後ろ側がグチョグチョに酷く濡れています。
布団に入ったまま横を向き、腰を曲げ、お尻を突き出すような格好になり、お尻の下にタオルを敷き
後ろから肛門に指を突っ込み、激しく出し入れを繰り返します。
夕べ綺麗に洗腸してあるので即肛門オナニーオッケイです。
朝は本当に時間がないので、5分10分くらいで切り上げます。
噴き出した我慢汁はまたチンポ全体にヌリヌリして、肛門にタンポンを突っ込み、パンティを履いて
仕事に行きます。
平日はこれで肛門の疼きを何とか抑えます。
その分、休みの日は朝からずっと肛門オナニーしてます。
いつもは朝のオナニーは指ですが、休みの日はディルドーを入れます。
ディルドーは3種類。直径6センチ、7センチ、8センチ。
まずは7センチで気持ち良くなります。
床に立て跨り、腰を下ろしてズブズブと根元まで咥え込む。
何の抵抗もなく根元まで入ってしまうが、それでも激しく出し入れを繰り返すと、内壁が擦れて
気持ちいいです。
朝起ちしているチンポは異常なほど勃起し、ケツを振るたびにパンパンと勢いよく腹を打ち付け
我慢汁が飛び散ります。
狂ったようにケツを振り続けていると、パンパンに膨らんだ膀胱から、恥ずかしい潮まで吹きだします。
床をビショビショにしながらあさの肛門オナニーは終了。
その後は、肛門が疼くたびに何度も何度も肛門を慰めます。
更に太いディルドーに跨りケツを振ったり、うつ伏せになり、両脚をピンと伸ばして後ろから肛門に
極太のディルドーを突っ込んで、両手を使って激しく出し入れをしたり。
最後は、直径8センチの極太を柱に固定し、立ちバックで奥まで咥え込みます。長さは40センチはあります。
ゆっくりと根元まで咥え込ませ、ゆっくりと出し入れを繰り返します。
物凄い刺激が身体中を襲い、脚はガクガクと痙攣し、半勃起したチンポからは、精液の混じった白濁した汁が
ケツを振るたびに噴き出します。
完全に頭は真っ白になり、もうどうなってもいいという状態になります。
腰を振るスピードがどんどん速くなり、それと同時に喘ぎ声も激しくなります。
そして、数日ぶりの射精の瞬間、力一杯肛門の奥の奥まで突いたまま、ひと際大きな声で「イクッ」と叫び
激しく大量の精液を射精し果てます。
夕方にはもう肛門がヒリヒリ、ズキズキ痛むほどです。
その時はやりすぎに後悔しますが、次の日にはまた肛門が疼くのです。
皆さんもいろんな肛門オナニーしてるかと思いますが、どうですか。