私は嗜虐性癖の妻に下半身を責めれられる性の下僕です。
私の被虐願望を叶えてくれる妻の性奴隷として、陰茎責め、睾丸責め、アナル責めで妻に愛される私です。
昨夜も、陰茎拘束専用縄で、2つの玉が各々独立するように睾丸を縛られました。
睾丸の皮がピンピンと張るように縛られ、陰茎は放ったらかしのままアナルを責められ、直腸悶絶にヨガリまくり、放たらかしの陰茎から汁を流してしまいました。
結局射精は禁じられ、肛門アクメだけで、射精は今夜、妻を抱く時までお預けです。
私がマゾヒストになったのは、中学時代にさかのぼります。
中3の時、同級生の真由というとても上品な女生徒と処女と童貞で初体験をしたのですが、その彼女は良い所のお嬢さんで、次第に私を奴隷化していきました。
真由は、セックスさせる代わりに、私の下半身を弄びました。
弄ばれるうちに射精して、セックスさせてもらえない時もありました。
高校は私は県立、真由は私立女子大の付属高校に進みましたが、私は度々呼び出されて、下半身を悪戯されました。
高2の時、真由はクラスメイト3人を自分の部屋に招き、私の足をM字に縛って晒し者にしたのです。
髪の毛を縛る茶色のゴム紐で陰茎を縛られ、睾丸も一つずつ縛られ、女生徒達に水彩画の筆で結婚の浮き出た陰茎やパンパンになった淫嚢を擽られ、笑い者にされたのです。
気持ち良いのですが、射精に至るほどの刺激ではないので生殺しで、腰を震わせて身悶えして「変態」と罵られました。
もの凄い屈辱でしたが、何故か同年代の女生徒4人に辱めを受けている自分に興奮しました。
最後、真由の手コキで射精させられましたが、
「うわっ!汚ーい!」
と蔑まれました。
今思えば、彼女達は真由を覗いて処女だったのではないか、本当は初めて射精を見たのではないかと思っています。
その後、真由が通販で手に入れたアナルグッズで、彼女達は私のアナルを犯し始め、私はアナルを開発されて、アンアン喘いで失笑されていました。
大学進学で上京しましたが、マゾヒストはサディストにはわかる物なのか、大学時代はバイト先の静子さんというOLさんの性奴隷となっていました。
私より4歳上の静子さんですが、身長は150㎝くらいで、とても可愛い顔をしていましたが、もの凄いサドでした。
アナルをバルーンで拡張され、女性側には膣にディルドが入るようになっているペニスバンドでアナルを犯されていました。
ラブホのバスルームで牛乳浣腸をされて、ゴルフボールより大きいアナルボールを入れられて、恍惚の表情で悶えて、牛乳をこぼしながら一個ずつ排泄していく様子を撮影された事もありました。
もちろん、セックスもさせてはくれるのですが、私は仰向けで寝ているだけで、いつも静子さんが騎乗位で腰を振ります。
陰茎や淫嚢は、ゴム紐ではなく本格的なコックリングやボールリングで締め上げられ、とても射精が出来るような状態ではありませんでした。
静子さんは、私の辱め画像を勤め先のパート人妻さんや同僚OLに見せて、私を貸し出しもしました。
大学時代、数多くのパート人妻さんやOLさんに血管の浮き出たコックリング締め上げ陰茎をお楽しみいただきました。
なので、女性経験人数という点では、大学時代にはかなりの人数をこなしましたが、女性だけでなく、男性も経験しました。
静子さんにゲイバーに連れていかれて、数人の男性にアナルを輪姦されれて腸内に射精された事もありました。
そのうち何人かには凄く気に入られて、卒業までアナルを犯されていました。