私は、何故か日々、不必要なほど、お尻を拡張してしまうんです。中一杯の充実感と云うのかな、幸せな気分になります。
そんな私が、アナルフィストに挑戦したくなるのは、至極当然のことでした。私は、彼と師匠(女性)に前々から、そんな希望を伝えていたのでした。
その日は、師匠(女性)とラブホで待ち合わせをして、少し甘いものを食べて談笑した後に、LINEでやり取りした通りに、最初からフィストチャレンジをすることに、
私は服を脱いで、ベッドに仰向けに横たわりました、自分で軟膏をお尻の中に塗り、少し解して、師匠(女性)の指を手を待ちます。
彼女は、緊張を解すように私に話しかけながら、指を私のお尻の中に、ツボを刺激しながら解していくのですが、どうも様子が、、お尻が強く絞まってしまったようです、指を増やして貰ったのですが、どうしても無理みたいでした、、
私が諦めかけていると、彼女は切り替えて、指を抜き、、
ゴメンね♪感じさせるとダメなんだわ
私は、これを聞いて、解るような分からないような、、でしたが、一旦指を抜き、一呼吸置き、今度は淡々とあまり刺激せず、指を増やして馴染ませていきます、私も自分で気持ちを抑えながら、呼吸を落ち着かせて受け入れていきます、
彼女は、指を数えながら、私に確認しながら、今度は順調なように思います、5本の指が入るところまでは問題なくまだまだ余裕が、、さて、ここからです
彼女は、手の甲を私のお尻の中に入れていきます、私もここで息んで排泄するような動きをして、受け入れようとします。
アナルに軽い痛いような圧迫感を感じ始めました、プラグとかなら、ここで呑み込めるのですが、ヒトの手は勝手がわかりません、彼女に話し掛けて貰いながら、状態を聞いて合わせていきます。
今、一番太いところよ!
ここで、もう一度息んで更に拡げて、彼女の腕を掴むと私のお尻の中に押し込んでいきます、
手首の近くまで入ったよ♪
彼女も少し興奮ぎみです。
私は、彼女の腕を掴んだまま、私の中に捏ねるように引き寄せ、欲しがると彼女もそれに答えてくれました。前立腺からペニクリに激しい快感と充実感を感じて、私は、自分で握り扱いてしまったのです。