ヤリマンを自称しているママは40代の元ナース。まあ酔っ払い相手だから話半分としてもかなりのエロ経験がありそう。見た目は決して美人ではないがそそる顔立ち。ジョークで誕生日にバイブ2本あげた時は笑いながら是非使ってみますと言ってた。ちなみに彼女は前も後も使えるがここ数年は前だけだとか宣ってた。先日飲みに行ったら客ゼロ、普通に飲んでてホステスの歌で踊ろう誘ったら いいよと言うのでチークっぽく密着しながらちょっと悪戯のつもりでロングドレスの上から尻の割れ目を触ったら、途端に耳元でヒィーと小声で叫んだ。ホステスは歌ってるから聞こえないはずだと どうしたのと聞いたら、出勤前にオレが贈った2本のバイブでオナってきたから敏感になってるって。かまわずにケツの割れ目を執拗に責めるときつく抱きついてきた。
歌も終わり、日はもう店閉めるよとかホステスに言って、行灯消して先に帰して店内には2人きり。隣に座らせてママの左手がオレの股間に伸びてきたのてこっちもロングドレスの横から手を滑らせてナマのケツを触る。指が入りやすいように少し腰を上げて恥ずかしい後の穴への侵入を誘っている。
やっぱりTバック。中指をアナルにあてがい、ママのエロ顔を見ながらゆっくり挿入した。敏感になっているのかムードに酔ったのか知らないがディープなキスをしながら感じまくっている。ここに欲しいかと聞くと欲しいけど店じゃ嫌というが、このシチュエーションがいちばん欲情をさそう。ボックス席に移り、シャワー浴びてないオレの肉茎をしゃぶらせ無理矢理四つん這いにさせてドレスを捲りTバックをヨコにずらしてケツ穴を舐める。舌を挿入、入れてというまでお預けと言うと、やっぱり欲情には勝てないらしい、自分からおケツに入れてとお願いしてきた。スナックで着ハメ、浣腸前のエロ痴女のアナルに生でぶちこんだ。ママの口を押さえながら、何度目かの尻穴絶頂に合わせて中出し。店のおしぼりを持ってきて彼女のエロく拡がった後門から逆流するザーメンを拭きとる。ママの顔にさっきまで自分のアナルに入っていた、まだ勃っているものを近づけると放心したような顔で綺麗にしてくれた。人生で一番のエロ痴女とやれた。