アナル拡張オナニーやめられません。アナルオナニーを覚えたのは二十数年前。肛門が拡がっていくにしたがって
徐々に太いディルドーを使うようになり、3~4年前にはセルフフィストまで出来るガバガバアナルになってしまいました。
アナルオナニーの仕方も段々過激になり、無理やり肛門を押し広げたり、直腸の奥深くまで挿入し快感を求めるように
なりました。
それと同時に、回数も増え、毎日お風呂でするほどです。休みの日には、朝からずっと拡張オナニー三昧で、肛門が
開きっぱなしです。
だらしなく拡がった肛門を気持ち良くしてくれるディルドーは、直径8センチ以上、長さ40センチです。
メリメリと肛門を押し広げて奥まで入ってきます。ズル剥けの勃起チンポからは、ガマン汁と精液が噴き出します。
ほんとに気持ち良くてやめられません。