もう○○年前の事です。
高校の時、親戚の家でSM雑誌を読んでから、女性の肛門に異常に興味を持った。
エネマで大量の浣腸をされて、太いアヌス栓を嵌められ、男の見ている
前で排泄させられ、男の肉棒で串刺しにされるマゾ女を欲しいと思いました。
大学になって、下宿の奥さんと肉体関係を持ちました。
奥さんのご主人は出稼ぎで一年の半分は家にいないので、私は丁度良い浮気相手
だったようです。
この奥さんにアナルプレイを持ちかけましたが、拒否されました。
そこで目をつけたのが小学校5年になる奥さんの娘でした。
今では珍しいおさげ髪の可愛い子で、良く私の部屋に遊びに来ていました。
その子にSM雑誌を読ませ、お小遣いをあげてイチジク浣腸から始め、1年後には
エネマシリンジで1リットルの水の注入ができるようになりました。
その子は浣腸を嫌がらず、生理の時以外はいつでもプレイさせてくれました。
拡張の方も細いディルドーから始めて、一年後には3.5センチのアナル栓ができました。
6年生の夏にアナルセックスに成功し、その子の細い身体を串刺しにする加虐感をじっく
り味わえました。
さらに顔を隠してですが、少女ヌード写真や汚れた下着をマニアに売って儲けることもで
きました。
レンタカーを使って遠方に連れて行き、野外露出をさせたり、混浴温泉に一緒に入らせたり
思春期の少女を奴隷のように使いました。
大学を卒業する時に、残った写真は全て処分しましたが、今では惜しかったと後悔してます。
その子とは、ノーマルなセックスはしなかったので、処女のままでした。
別れる時、中学2年になったその子は、処女をくれるつもりのようでしたが、
奪わずに別れました。
これも惜しかったなあと思います。