以前マンションの地下にあるゴミ収集所でオナニーをしました。
そのころはまだゴミ収集所や階段部分には監視カメラがついていませんでした。
深夜1時位にゴムとローションを持って部屋を出て、まずは共同の清掃用具入れから、持ち手の棒状の部分の直径が3センチあるモップを持ち出しました。
その後、地下から上がるエレベーターで最上階の6階まで上がり、今度は収集所へ繋がっている階段の踊り場まで行きます。その踊り場で全裸になり、服をパッと見えない位置に置き、モップとゴム・ローション・ティッシュを持って階段で地下まで行きます。
幾ら深夜とはいえまだ1時ですので、十分他の住人が通る可能性があるので、慎重に降りて行きました。幸い誰とも遭遇せず、ゴミ置き場までたどり着けました。この時点でかなり興奮しており、体にはうっすら汗をかき、チンポはもうビンビンに勃起しています。
ゴミ置き場の決して良くはない臭いの中、モップの柄にゴムをつけ、フェラをするように舐めながら自分のアナルにローションを塗ります。最初は指1本でアナルの中までローションを塗り、馴染んできたら指を2本にして、アナルを解していきます。
この時点でもやはり人が来てもおかしくない時間帯なので、ある程度アナルが解れたら、モップにローションを塗ります。そして壁際に行き、壁と地面が交差している直角の部分にモップの床とか拭く部分をあて、斜めにしつつアナルに取っ手の部分を挿入しました。
モップの太く堅い柄を、自分で腰を動かして、まるでバックから犯されているような感じで出し入れしながら、ローションまみれの手でチンポをしごきます。
全裸の男がお尻にモップを突っ込みながらゴミ置き場でオナニーをしている……しかも深夜とはいえいつ人がくるのか解らない状態。こんな変態的なシュチュエーションに快感を感じながら興奮は絶頂に達し、僕は大量の精子をゴミ置き場の床に発射しました。
全身汗でびっしょりでしたが、急いでモップをアナルから抜いて、ゴムを外し、ティッシュで柄を拭いて、ゴミ置き場から階段で6階まで上がりました。
上がっている途中、まだ拭いていなかった自分のチンポは風でスースーし、またアナルはローションでお尻の穴から割れ目まで歩くたびにヌルヌルと擦れ、なんとも言えない妙な気持ち良さがありました。
途中、どこかの部屋の玄関が開く音がしてビックリしましたが、幸い誰にも気づかれず6階まで上がって、自分の股間などを拭いたあと、服を着て部屋に戻りました。
今でもたまにやりたくなりますが、セキュリティが強化され、ゴミ置き場にも監視カメラがついたので、今ではできなくなってしまいました。
伝わりづらい文章でごめんなさい。