中学でエロに目覚めたわたし。中2の時に立ち読みしたエロマンガでアナルセックスを知りました。男も感じるのではとの思いから、風呂場で恐る恐るガラス棒を入れてから、アナルライフが始まりました。最初はイチジクでキレイにしてましたが、慣れてしまうと、石鹸の泡で代用するようになりました。最初は痛みが先行しましたが、ガマンして続けた結果、ボディソープを流し込めるようになりました。社会人になってからは、シャワー浣腸を覚え、ヘッドを外したホースを奥まで入れて温水浣腸をするように。さらに水温を上げて、手に当てても熱くてたえられないくらいの温水で洗腸するようになりました。使うオモチャのディルドーもエスカレートし、ワムバンガーまではそれ程時間はかかりませんでした。痛みと快楽の波が交互に押し寄せる感覚に病みつきになり、とうとう、アナルで逝ったり潮をふいたりする身体になりました。彼女のフィストを受けたり、彼女のアナル開発も経験、ホモではないですが、男性のフィストも受けました。女性の調教だけでなく、男の娘の調教経験もあります。快楽への探究心は全く衰えません。これからも様々なプレイにリアルに挑戦して行きたいと考えてますので、よろしくお願いいたします。
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