昔の話です
18歳当時大学生で団地の実家で家族と暮らしていた
母の友人が1階下の階で子供のころからよく母と遊びに
行っていた
遅い出産で小学6年生の女の子でユキちゃん
体格がよく大きかった
友人のおばさんは数年前に離婚して母子家庭で
した、おばさんの仕事が遅いと
ユキちゃんが夕飯を食べにきたり
母はおばさんの夕飯も作ってあげてユキちゃん
僕は勉強も教えに行ったり
家族ぐるみの付き合いでした
ブサイクなおばさんとは違いユキちゃんは
くりくりした目で太ってましたがかわいい
最近ずいぶん成長してお尻もおっぱいも大きい
小さい時から懐いていましたが
最近はすこし照れた
身長160センチ70キロというところ
小さい時は細かったのですが
最近巨大になった。
ある日後ろからみたユキちゃんのスウェットの巨尻
がエロくてパンティラインもくっきりで
硬く勃起してしまう。
やたらなついているのでいつもスキンシップをしてくるのですが
おっぱいも最近は揺れる、背中にぐにゅっと当たる
やりたい盛りの18歳、ユキちゃんに戸惑った。
ある日トイレを、借りようとトイレに向かう瞬間
洗濯機の横の洗濯かごから大きなブラが見えた
大きい。ブラ、、、、ついつい物色してしまった。
下に大きなパンティも、、ユキちゃんの汚れ物
白の上下、おばさんのは地味で品祖でした
股間の部分が黄色くシミで汚れて濡れていた
においを嗅ぐとツーんとアンモニア臭が
深く深く臭いを嗅いだら強烈に勃起して
ユキちゃんのオマンコってこんなに。
もう限界になって
トイレにパンティを持ち込み
カチカチのチンポを引っ張りだす
なかなかズボンから出てこない。。
包茎気味のチンポがビクビクしながら
先っちょからカウパー液をドクドク
出してピクピクとしながら激怒している
又ユキちゃんのパンティを鼻につけて
ペニスを握った瞬間放物線を描いて何度も
勢いよくスペルマが飛び出した
ああああ。。あああああ。。
ちょっと握っただけで
大量に射精してしまいました
振り返るとトイレのドアが開いていて
ユキちゃんは一部始終を見てました
真っ青になりました
ああああの。。。
ユキちゃんは以外にも
真っ赤になりながら
おにいちゃんやらしいよ、と言いながら
じっとこっちを見ている
そして、こちらに来てしゃがみ込むと
いきなりペニスを扱き出した。
おにいちゃんえろいよ。。
ユキね、パパとえろい遊びしてたんだよ。
と言いながらこっちを見てチンポをシコシコ
恥ずかしいけどきもちいい。。
ユキちゃんのパンティを握りしめながら仁王立ちで
ユキちゃんはそっとしごいてくれる
おにいちゃんならいいよ。言いながら
脱ぎだした。
恥ずかしそうにスウェットとパンティを
自分で下ろすとぷっくりした土手にちょろちょろと
陰毛が生えていた
上は着たままこちらにお尻を向けた
でっかいお尻でいきなり局部とアナルが見えた
もう発狂しそうでした。
ひっそり閉じた
割れ目から白というより黄色い粘液があふれていて
ぱっくり開いたアナルをひくひくさせ
その愛液を一生懸命割れ目とアナルに伸ばして
愛撫し始めた。。。
おしりなら大丈夫だよ、前は駄目なんだ痛いから
パパのも入るよって、、、、
何を言ってるかわからないが、もうフル勃起のペニス
をユキちゃんの大きなお尻に宛がい
ゆっくりだよ。ゆっくり。
もうおかしくなりそうで顔がひきつっていた
パンパンの亀頭をユキちゃんのアナルに
ぬるっと入った。。。入った。。。
瞬間に電気が走り射精した。瞬殺だった
もうなにも聞こえなかった。兎に角必死に腰を振った
あ、あ、痛いよ、ゆっくり。
大きな尻をわしつかみにして締まる直腸に何度も
射精した。 おにいちゃん痛いよ。
時間にして1-2分でしょうが
何度も出してしまった
そのあとは仰向けにしてユキちゃんの
割れ目を舐めた
オメコは駄目。。
又アナルに入れた。
それからおばさんが遅い日はユキちゃんの家で
アナルセックス
おばさんは普通に帰って来た日は
夜中に屋上に行く階段部分でユキちゃんが上で
アナルセックス
中1の夏に彼が出来たと言って
もう会わなくなった
彼にはオマンコでセックスしたのでしょう
おばさんと別れたのはユキちゃんの事をおじさんが
イタズラしたからでしょう
若い時にアナルセックスで生中出しできたのは
幸運で、性欲を開放できた素敵な思い出です