昨年末からアナル弄りをしてもらえずにずっと疼いていました。
自分で触っても気持ちよくならない、彼女(妻)にいじめてもらわないと感じなくなってきました。
先週金曜日にやっとその時が来ました。浴室でパイパンちんちんをさらに剃り、アナルの周りも
きれいに剃り直します。もちろん、シャワー洗腸で中もきれいにします。
和室へ移動し、敷いたバスタオルの上に四つん這いで待機していると、準備が出来た彼女が部屋へ
入ってきました。
「まあ、しんのイヤらしいお尻が丸見えね」
「はい、お尻に欲しくて待っています。早くイヤらしいお尻にください」
僕は両手でお尻を広げながらお願いします。彼女は薄手の手袋を付け、ローションを伸ばしながら
アナルの周りにも塗っていきます。そして、1本、2本と指が中へ入ってきます。
「お願い、もっと、もっと奥へください」
彼女は指先をすぼめ、僕のアナルの中へ入ろうとします。
「あ~、広がる。もっと広げてください]
「しんのイヤらしいお尻は、欲しがりなのね。ほーら、入っちゃうよ」
親指のつけ根を超え、一気に手首まで中へ入ってきます。圧迫感が気持ちよく変わって、もっと強い
刺激が欲しい。
「気持ちいい、もっと下さい」
彼女は力を込め、もっと奥まで進入しようとします。いつもであれば、彼女の肘近くまで
入り、だらだらと精液を垂れ流すのですが、この日はなかなか入らずに痛みを感じるようになりました。
仕方がないので、出張時に買っておいたチェリオの復刻版空き瓶を出し、これを入れてもらうことにし
ました。でこぼこの瓶です。
「えー、こんな瓶が入るの?」
「うん、多分入るから入れてみて。瓶の下の方からだよ」
少し驚いた表情の彼女に瓶を渡し、また四つん這いでお尻を向けます。彼女は瓶にローションを塗り、
アナルに当てがいました。角度を何度か調整し、瓶が中へ入ってきます。
「うっ、入った」
「うん、すごくイヤらしい。しんのお尻から瓶が半分出てる」
前後に動かしてもらおうとしたのですが、限界の太さのためにうまくいきません。
「そうだ、残り半分をあなたのおまんこへ入れてよ」
「えー、どうすれば入るのよ」
僕は上体を床へ着けるようにして、瓶の刺さったお尻を高くします。彼女も裸になり、その瓶めがけて
跨がってきました。
「うーん、入りそう、、、、入った!」
彼女が腰を振ると、瓶を通じてアナルの中が揺さぶられます。くちゅくちゅと音がするのがアナルなのか、
彼女なのか、おまんこに犯されているような感覚です。
彼女は逝けたようですが、僕はだめでした。
まだ疼きが収まらない、欲張りなアナルの持ち主です。
長文、失礼しました。本当にこんなセックスを楽しんでいるのですよ。