スーパーの売り出しに行ったら幼なじみの裕子とは中学以来の再開でした。
休み時間には手を繋いで一緒にトイレに行く仲でした。
あたしは17?cmで裕子はギリ150cmで、お互いに無いものネダリで、パッチリした目の裕子は例えるとリスみたいに可愛い子でした。
アラッ!小皺よ!と云う歳になっても裕子の可愛らしさは相変わらずでした。
正直に話すと思春期を迎えたあたしは密かに裕子を意識してました。学校から帰宅すると、ベッドに上がって慰めてました。素敵な先輩を妄想したり、裕子と初キス!そのあと裸で抱き合って…けど嫌われたくなかったから告白できなかった…とミスドでコーヒーをしてる裕子に伝えたら!
「えーェッ!ホントにそーなの!?あたしも、ゆりこと一杯したもん♪」
「流れで付き合いだした彼氏に唇を奪われた時は、初キスはゆりこが良いって思ってたから、超悔しくて悲しくなって泣きながら帰ってきたこともあったなあ…」
あたしは人より増せてるから友達の裕子を性の対照にしてると勝手に決めつけてただけだった。 裕子も同じようにあたしとの妄想で慰めてたんだ♪ 嬉しくてお腹がカーッと熱くなって、裕子も落ち着かない様子だった。偶然二人とも屋上に車を停めたので、エレベーターで…。扉が閉まると、どちらからともなく“閉じる”のボタンを押してた♪
10年ぶり、もっとかな!?
意味アリのボタンに重なってる指先に心臓があるくらい興奮が伝わる。
夢中でしたディープ♪ お互いの体臭を思い出して、裕子は下から首に手を回して背伸びして、唇を求めてくれる。旦那とだってこんなに熱くて長くしたことない。
屋上に出てからも何歩か歩いては、抱き寄せ合って、もー人目なんてどーでも良くなってて、裕子の車は隅に止まってるワゴン車で濃いめのスモークの室内♪ 初の♀♀。。。 首筋から耳に舌を…甘く悶える裕子の艶声、、、あたしで感じてくれてる♪嬉しくて身震いが!
・・・?!
・・・!!
濁点をつけた長くて嫌らしくて口を塞ぎたくなる大きな嗚咽は裕子がいつの間にか胸のボタンを外して女にしか真似できないタイミングで、ずらしたブラの隙間に滑りこんだ指先で押し込むかと…挟んでみたり…クルクルと良い子良い子…ピシッ!とお弾きみたいに…濁点混じりの『あーアアァ…ァァァーん!!」
ピンポイントは見事にあたしの壷…
形勢は完全にリードされて、頭1つ大きなあたしが、されるかままに…