彼が忙しくてゆっくりできない日々。
「いつもごめんな。でも、お前の穴に入れたくてたまらなくなるんだ。」
時間がないから、彼の事務所や車の中で。
私は、いつも通りアナルを綺麗にし、彼がすぐに入れられるように自分の指でほぐし、クリームを塗り込み、下着を着けずに彼のもとに行く。
寂しくて切なくて。でも、刹那の抱擁が嬉しくて。
「ありがとう。いいのか?すぐに入れて。」
ああ、彼が突き刺さる。
「おぅ、いい。ずっと抱いてたいなぁ。うぅ、っ、動かすぞ。」
ぬぷぬぷと出し入れが始まる。
「ああ、このいやらしい穴は最高だぁ。他のちんこを入れるなよ。俺だけのものだぞ。」
「うっ、いいか、いくぞ!出すぞ!」
熱い放出を味わい、抜かれたペニスを舐めとりながら、体を震わせてしまう。