彼からの電話で、誰もいなくなった彼の職場に行く。
従業員は帰り、社長である彼だけだ。
今日は打ち合わせを兼ねた飲み会で時間が無いと言う。
彼の椅子の前に座り込み、ベルトを外し、ズボンとパンツを脱がし、しぼんだままのペニスを口に含む。唾を溜め込み、いやらしい音をたてながら、吸い込み、喉の奥でペニスを愛撫する。
喉に刺さるように屹立したペニスを確認すると、後ろ向きに立ち上がり、机に手を突き、彼にお尻を向ける。
こうなることはわかっていたから、既に下着も脱ぎ、自分でアナルもほぐして来た。
当たり前の様に彼は、わたしのアナルにペニスを突き刺す。
「あぁ、良くほぐれてるぞ。少しきついけど、大丈夫か?おぉ、気持ちいいなぁ。」
もちろん、ノーブラの胸にも手が伸びる。全裸にスーツ。ジャケットをはだけさせ両胸を掴みながら、奥へとペニスを押し込む。
私は彼に会うだけで全身が蕩け、何も考えられなくなる。
「今日はもう出すぞ。いくぞ。おぉうっ、うっ。」
熱い。お尻の中が。
「このまま、お前もいけるか?乳首で行くか?」
精子を出した後ペニスを抜かずに、乳首を激しく愛撫する。
熱いものを感じて、かなりの高まりに近づいていた私は、あっけなく、乳首でいかされた。
そして、アナルストッパーで栓をされ、帰ってから出しなさいと言われる。
ああ、そんな事さえ嬉しくて。
帰宅後、すぐにシャワーを浴びながら、彼を思いながら彼がしたように乳首をいじりながらいき、四つん這いになって、ストッパーを抜き取ると、やや力みながら精子を吐き出した。ドロリと出てくる精子。
お尻を洗いながら、思わず自分の指でアナルを弄ってしまう。
彼のペニスの感触を思い出しながら、抜き差しを繰り返し、絶頂に達してしまう。
はしたないことに、ストッパーをアナルに入れ、今も彼を思いながら乳首とまんこを弄る私。
次回会う時には自慰の告白をして、また、ペニスで穴を突き回されるであろう。