彼と居酒屋に。向かい合わせに座り、注文を済ませしばらく雑談をしていると、突然、彼の眼差しが変わる。
ジッと私の目を見つめてくる。その瞬間に私のスイッチが入り子宮がキュンとなり、まんこもアナルもヒクヒクとなってしまう。
「濡らしたのか?ヒクついてるんだろ。」
そして、隣に移動させられる。
スカートの中に手が入り、紐パンの紐がほどかれる。「ケツ、浮かせろ」
「なんだ、このヌルヌルは」
まんこ汁を滑らせアナルに指が突き立てられる。
「いくなよ」
「こんな場所でケツの穴に指入れられて感じてるのか。いやらしいなぁ。」
指を抜かれ、クリを摘ままれビクンとなる。
「なんだ。いったのか?ことわりもなく?こんな人前で?」
返事もできず、周りを見る事もできず彼の腕を握り締めるしかできない私。
やっと居酒屋からホテルに移動。
「ほら、ケツ出せよ」
いきなり、アナルにペニスが突き立てられ、すっかり高まっていた私はひと突きでいってしまった。
「勝手にいくな。」お尻に掌が打たれ、それにさえ、感じてしまう。
「おぉ、締まるな。ぶたれて感じてるのか、スケベな女だ」
お尻を打たれ、乳首をつねられ、何度もいかされる。アナルに入ったままのペニスを締め付け、感じてしまう。
もう、私の体も心もどこにあるかわからない。
「ケツで感じる様になったなぁ」と、優しく頭を撫でて、それから濃厚なキス。
息苦しいキスをしながらもアナルへの愛撫も続く。
悔しいけど、彼から離れられない。