ホテルに入り、ソファに座る彼の前に立たされて、ブラウスのボタンを外され、ブラをずらされ、乳首に吸い付かれる。強い吸引、歯を立てられる。甘い痛みに陶酔しているとスカートの中に手が入れられ、ほとんど紐の様なパンティをずらされクリを引っ掻くように弄られ、私のそこはあっと言う間に溢れ始める。つうぅっと垂れ始める淫汁を器用にアナルに塗りたくり、穴を揉みほぐす彼の指。
時々確かめる様に穴に指を突き立てては、また汁を塗る。
何度が繰り返すと、にゅるりと指が自然に穴に吸い込まれる。
その瞬間乳首を強く噛まれ、アナルへの刺激と乳首の痛みが快感となる。
私の体がビクッとなるのを確認すると彼は私を後ろ向きにして、自分の服を脱ぎ捨て、私を彼の上に座らせる。
カチカチに上向いたペニスの上にマンコをあてがい、ズブズブと入り込ませて。
私は自ら腰を回し、抜き差しし、中を締めたり緩めながらペニスを味わう。
彼は小さく呻きながら、腰を持って抜くと、ゆっくりアナルにペニスを差し込み始める。
入りやすくアナルの穴をひろげる私。
ググッと押し広げられる感覚、ズッ、ズッ、と押し込められる感覚、と思うとズブッと一気に腰を入れられ完全に彼の上に座り込んでしまう。
下から突き上げるように腰を動かしながら、左の乳首を摘ままれ、クリを弄くりまわされる。
一旦動きが止まり、腰を持ち上げられペニスが抜かれる。にゅるりと出る感覚にまた感じる私。
彼の股間にひざまづき、ぬらぬらと屹立したペニスに口をつける。舌をいやらしく伸ばし、べろりべろりと舐め上げ、じゅるじゅると吸い上げる。
気持ち良さそうな彼の声に私はまた濡らしている。
喉の奥まで飲み込み、吸い上げながら出す。
そのうちにベッドに手を付かされ、後ろからアナルを犯される。激しいピストンにアナルがほぐれていく。
やっと横にされると、足を大きく開かされる。
彼はじっと見ながら、まんこに指を入れ掻き回す。二本、三本、四本、五本。グッチュグッチュと音をさせながら奥へ奥へと入れようとする。
まんこが終わるとアナル。私の二つの穴はかなりやわやわとなる。
そうして寝ている彼の上に後ろ向きに股がるようにして、再びペニスをアナルに 差し込む。
彼に言われるがまま、自分の指をまんこに入れて、まんこ越しにペニスを撫でる。彼は興奮が増しペニスが大きくなり、腰を使い始める。
たまらなくなると、私を四つん這いにさせ、バックからまんことアナルを交互に犯し、最後はアナルに精子をぶちまける。