以前仕事の関係で名古屋に住んでいた頃、フェティッシュイベントで知り合った自称カナダ人女性とアナルセックスを楽しんでいました。
自称語学学校の先生だと言う三十四の彼女、変態同士意気投合したのですが、嬉しくなるくらいの本気の変態。
彼女のアパートの部屋で毎週土曜日の朝から日曜日の夜まで二人共全裸で過ごしていました。
決して美人では無かったものの、巨大な乳房とでかい乳輪から突き出したこれまた巨大な乳首、盛大に繁った陰毛は肛門のまわりまでみっしりと覆っていて、きつめの体臭と伴って僕のS心をくすぐりました。
正直、肛門の締まりは随分とだらしなかったものの、床に彼女の顔を押し付けながら突き出させたでかい尻を犯すのはたまらなく興奮してしまいました。
二ヶ月程で彼女は不意に姿を消してしまったのですが、あんなに興奮させてくれる変態は中々いなかっただけに残念でした。