Clubの雇われママをしているユカといいます歳は28です。
先日お店の娘達7人でオーナーのウチで鍋パーティーをしました。
お酒も入りGirl'sTalkも段々H度を増し皆の経験談になりました。
皆、外Hやコスプレ、ソフトSMの話しの中、私だけがアナルHの経験が有る事がわかり皆がアナルにオチンチンが入るのを見てみたいというのです。
Girl's Onlyのこの飲み会に「オチンチンがあるはずもないのに」と「有るなら見せて上げれるのにな」と口にしてしまいました。
するとオーナーが部屋を出て行き少しするとプラスチック製の小箱を持って戻ってきました。
なんと箱の中身はオーナーの愛用のオナニーグッズでした。
オーナーはその中からバイブを取出し私に「これで見せれるよね!?」と手渡されました。
私は仕方なしにパンツと下着を脱ぎ床にバイブを立ててバイブにアナルをゆっくりと下ろしていきアナルにバイブを入れていきました。
全てをアナルに入れると皆からは驚きの声があがりました。するとオーナーは私を四つんばにすると「アナルでいけるの?」とバイブを抜き挿しし始めました。私は久しぶりのアナルへの挿入に鳥肌が立つ程感じてしまい。5分位で体をガクガクと震わせかがらいってしまいました。
すると皆が面白がって代わる代わるにバイブを動かされ6回もいかされました。連続的にいかされてしまい腰の抜けてしまった私はアナルのバイブも抜く事も出来ずアナルにバイブを挿したまま失神していました。
目が覚めると皆もオーナーのオモチャ箱から思い思いのオモチャでお互いを責め合っていました。
結局私はアナルからバイブを抜く事が許されず5時間もの間入れまま過ごしました。
翌日から私のアナルは皆のオモチャにされています。