アナルに直径4cm長さ20cmのディルドを挿したままショーツはいて固定。力が抜けるとぴっちりしたショーツの圧力により台座形状部分を残しちずぶずぶと根元まで入ってくる状態になります。そんな感じで眠りにつくことができるか試してみました。電気を消して布団に入るといつもの習慣からか自然に眠りに落ちました。しかし数時間後、ただ入れたままではいや、ぐちゅぐちゅ激しくかき回したいという気持ちにこらえきれなくなり目が覚めました。長時間入れっ放しだったせいかアナルは熱を持ってとろとろになっており、ディルドを動かすとあっと言う間に押さえたティッシュに信じられない大量の精液を噴き出しながらイッてしまいました。それでもディルドを抜くとしばらくしてアナルはすでにすっかり開発済みで柔軟になり、縦長になったとはいえ、普段通りにぴっちり閉じました