さあお尻を突きだしてスカートをまくり上げなさい。
私は下着をずり下ろすと更に命令する。
さあアヌスがよく見えるように両手でお尻を割り拡げなさい。
汗とウンチが入り交じったイヤらしい香り。ピチャ、ピチャ…
フフフ、いい味だ。
私は二本の太い指をそのドス黒い肛門にねじりこんだ。
アアッ、イイ。もっともっと。
お前は小便と大便を垂れ流しながら何度も何度もイキ続ける。
ウンチまみれの肛門の回りは盛り上がり、かき回される度にイヤらしい香りをとき放つ。イイね、お前は本物の変態肛門奴隷だよ。
アアッ、そうよ。
私のケツもっと犯して。お願い……。
そうとも、お楽しみはこれからだ。