彼に開発されたお尻の快感。浣腸を二つ。中身を出して、さらにシャワー浣腸。その頃にはまんこは濡れ濡れで、どんどん湧いてくるようです。浴槽で四つんばいになり、彼のアナル責めを受け続けます。まん汁を塗りたくりながらお尻の穴をくりくりと弄り、少しずつ指を中に差し入れて、ぐりぐりと広げられます。一本、二本、三本、アナルも中から濡れてきます。三本の指が入れたり出したりされると段々頭が真っ白になってきます。柔らかくほぐれると彼の極太ちんぽがズブズブと入ってきます。三本もの指が入っていたのに、ちんぽはかなりきつく、お尻の穴をむりやりこじ開けられる快感に軽くいってしまいます。奥まで入り込んだ時の感じは言いようもなく、ピストンが始まるとまんこからはだらだらと汁が垂れ、そこに自分の指を入れ、彼のちんぽを中から擦ります。遅漏の彼はすんなりとはいきません。一旦抜くと、ベッドに移り、フェラをしたり、まんこに入れて私の乳首いじりをします。吸われて噛まれて、まんこが締まるたびに彼も声を洩らします。いやらしく乱れたまんことアナルを再び指で弄り、それから四つんばいの私アナルとまんこにちんぽを突いてきます。まんこかと思うとアナル、アナルかと思うとちんぽ。アナルもかなり柔らかく、交互にピストンができるくらいになっています。そして最後の高まりをアナルの奥にドピュツと出されて、熱いほとばしりに私も絶頂を迎えます。