今、裸で、右手であそこをさわり、お尻にローターを入れながら、カキコしてます。できるだけ、感じたままで書きたいから。だから、文章が乱れると思います。
では、私が今までに、お尻の穴にしてきたイタズラを、書いていきます。
では、優しい方から。
おしっこを、カップヌードルの容器にためて、タバスコを入れます。よくかき混ぜてから、石油ストーブのクリーニング用のスポイトで、できるだけ奥の方に浣腸しました。お尻の中が焼け付くようで、快感でした。その汚れたスポイトで、あそこにも注入しました。前と後ろが同時に火傷したようで、気が狂いそうでした。
では、ふたつめです。
ホームセンターで、太めのビニールパイプを5、6㎝にカットしてもらいます。
少しだけ、お尻の穴にオロナインを塗ります。あまり塗りすぎると、抜けてしまうか、すっぽりと、中に入ってしまうのでダメです。ローションは滑りすぎるので、もっとダメです。
裸で仰向きになって、両足をたかく上げ、体を折り曲げます。足は大きく開き、クローゼットの引き出しの取っ手にかけます。
お尻の穴にビニールパイプを入れて、用意しておいた「ろうそく」にライターで火をつけ、お尻の中にロウをたらすのです。 なかなか狙い通りにはいきませんが、何滴か垂らすうちに、お尻の奥にものすごい熱さを感じました。今度は例えではなく、本当にお尻の中にを火傷したと思います。
確か、3、4滴はガマンしました。感想は「ス・テ・キ」でした。
最後に、板違い覚悟で書きます。皆さんも覚悟してください。短いですが、究極にグロぃです。
夏の夜、庭に出て、「ナメクジ」を捕まえます。たしか3匹でした。それをお尻の穴に入れます。ものすごく滑るので、大変でしたが、指をそろえるようにして押し込めば、大丈夫です。
それから、庭木にとまっていた、黄金虫を捕まえて、お尻の穴に押し込みました。黄金虫の足がチクチクして痛かったけど、ナメクジの粘液で滑りが良くなっていたので、なんとか奥まで押し込みました。後、もう一匹捕まえました‥‥
普段なら、気持ち悪くて触れないものでも、異常な興奮状態なら、気になりませんでした。
そのまま庭でオナニーしました。愛液が乾いていたナメクジの粘液と混じり合い、いつもと違った滑り具合でした。
お尻の中で黄金虫が動くのが、はっきり分かりました。
以上です。
これは、妄想じゃありません。すべて真実です。
「本当の私、書きました」