アナルセックス大好き
1:イメプレで
投稿者:
みなみ
◆ZuivbmX64A
2007/03/29 15:39:55(xAOAsn5g)
ぉしりが熱いよ~気持ち悪ぃケド…もっとして欲しいよぅな変な気分…自然に腰がクネクネしちゃうよ…ぉしりなのに…ぉしりなのに…気持ちぃぃ…
07/04/01 06:56
(JEr82C6X)
男の中指を根元まで飲み込んで、みなみのアナルは妖しくうねる。その反
応を楽しみながら、指はみなみの直腸をさらにかき回す。やがて指は2本と
なり、みなみの肛門をさらにえぐり広げる。「はぁはあ」とあえぐ声が次第
に大きくなり、みなみは我を忘れてよがり声をあげる。(欲しい。欲しい
の。お尻に、みなみのお尻の穴に入れて欲しい。)それを見透かしたように
変態おじが耳元でささやく。
「さあ、みなみちゃん、どうして欲しいか言ってごらん。ペニスを入れて
欲しいのかい?どこに入れて欲しいか言いなさい。」
(おしりに・・・・お願い・・・・)
「お尻の穴をペニスで犯して欲しいんだね。さあ、そう言いなさい。」
「み、みなみの、お尻の穴を・・・・お、犯して下さい。」
「よおし、望みどおり犯してあげよう。」
指が引き抜かれ、男がみなみの背後からのしかかってくる。怒張の先端が
開いたみなみの肛門にあてがわれる。そして、
「」
07/04/01 11:18
(TkBq2rYu)
おっきいのがお尻に入ってくるぅぅお願いします、もっと奥までください…
07/04/01 12:21
(JEr82C6X)
亀頭の部分が入ったところで動きを止め、しばらくみなみの様子をうかが
う。きつく縛られた両手と両足をひきつらせて、なんとかして逃れようとす
るみなみ。はぁはぁとあえぐたびに肛門がペニスをしめつける。その呼吸を
はかりながら肛門がふっとゆるんだ瞬間いっきに根元まで肉棒を突き入れ
る。肛門括約筋と直腸粘膜がペニスを包み込んで激しく収縮するのを無理や
り挿入するこのえもいわれぬ快感。かわいい悲鳴とあえぎ声、のたうちまわ
ろうとして繋ぎ止められている哀れな両手と可憐な肩、そして苦悶しながら
波打つ汗ばんだ背中、乱れた黒髪の匂い。いままさに肛門を犯されていると
いう禁断の悦びにうちふるえる女体をペニスで感じながら、じっとこの時を
味わいつくす。みなみ、かわいいめすいぬ。
07/04/01 15:34
(TkBq2rYu)
違いますっっもぅ許してくださいこんなの…こんな変態みたいな事やめてくださいぃ…ぉしりなのに…ぉしりなのにイッてしまいます
07/04/01 21:24
(JEr82C6X)
「どう?気持ちいい?どこに入れられてるか言ってごらん。」
「はぁ・はぁ・・・・お・おしり・で・す・・ぅぅぅぅ」
「お尻のどこ?」
「おしりの・・・・あ・な」
「もっとはっきりと言ってごらん。」
「みなみの・お尻の穴に・太いおちんちんが・・入っていますぅ・うっぅ」
「気持ちいいかい?」
「・・・・・はぁ・はぁ・はぁ・・」
「もっと気持ちよくしてあげるからね」
「いやですぅ・・やめて・・ああぁっ・・いたぃ・いたぁぁぁ・・・」
じっとみなみのからだを味わっていた男の肉棒が、ゆっくりと動き始め
た。静かに引き抜かれ、また静かに侵入してくる。肛門が異物の侵入を知ら
せる痛み、排泄する際の快感、そして異常な行為をされているという興奮が
混ざり合い、みなみは腸管で感じ始めていた。
肉棒はその硬さと太さを増しながら次第にピストンを早めていく。
「はぁっ・はぁっ・はぁっ・・・ひっ・ひっ・ひぃぃぃっ・・」
だんだんと高まっていくみなみのあえぎと悲鳴。
07/04/02 05:05
(Rp3p6LpZ)
男同士でご苦労なこったね!核爆
07/04/02 08:57
(hl7QNrGQ)
ぉしりスゴいぃ…前と全然違ぅぅッ…おじさまッ、こんなの初めてですみなみ頭真っ白…おかしくなりそうですッ
07/04/02 09:12
(DQ2ZGlHb)
くっだらねーな
07/04/02 09:40
(hl7QNrGQ)
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