アナルセックス大好き

お尻の穴で発情するいけない人妻です。妄想では、複数の男たちにかわるが
わる肛門を犯されたり、大腸まで男の腕を飲み込んで欲情したりしているの
ですが、実際はこっそりお尻の穴に自分の指を入れてみる程度しか経験があ
りません。でも頭の中はアナルセックスのことでいっぱいです。そんな私の
いけない肛門を、たか様のペニスで本当に犯して下さい。

みゆきさん、レスありがとう！アナルをゆっくり舐めほぐした後、イキリ立ったペニスをみゆきさんのアナルにつき立てたいです。例えば、人気の少ない公園のベンチ、みゆきさんのアナルを激しく犯し、前にはバイブ、何時、人が来て見られるか、そんなシチュエーションで楽しみたいですね。実際、俺は夕暮れの公園でそういうアナルファックをしたけど、お互いに凄い刺激で、インランな彼女なんか、涎を垂らしながら感じてくれたのも、懐かしい思い出です。もし、許せば、みゆきさんとそういう風に楽しんでみたいなぁ！また、長々とすいません。

　たか様のペニスに触りたい。口に含み舌でなめ回しながら味わいたい。喉
の奥まで飲み込んでから、口全体でしごくように動いて勃起させたい。その
すてきな肉棒が口からはなれると、私はベンチを跨いでに腹ばいになり、ベ
ンチに抱きつくようにしてお尻を突き出します。もうパンティーは脱がされ
ていて、広げられたお尻の谷間にひんやりと風があたります。たか様はお尻
の肉をわしづかみにするとさらに左右に割り広げて肛門をむき出しにしま
す。（私「アナル」より「肛門」と言った方が興奮します。）そしてたか様
の舌がたっぷり唾液を含んで私の肛門を舐めまわすのです。
　もう私は淫液を垂れ流しながら激しく発情しています。欲しくて欲しくて
ひくついているみゆきの肛門をたか様の舌が執拗に責めなぶります。とうと
う私は我を忘れて哀願するのです。
　「入れてください。たか様の肉棒を、みゆきの肛門に深く深く飲み込ませ
て下さい。いけないみゆきの肛門を犯してください。気絶するまで責め抜い
てから、直腸の奥にいっぱい射精してください。」