消費者金融の前で、ターゲットを待った。しばらくすると俺好みの小柄で小
尻の美人人妻が店を出て行った。俺はすかさず女を尾行し、信号の所で声を
かけた。
「奥さん、ちょっと時間ありますか・・・」
俺は、財布の中身を見せながら女を誘った。
いつもの手口だった。
「あっ・・・」
女は部屋に入ると一瞬、驚きの声を上げた。
そこは、普通のホテルではなく、SM調教用の器具が置いてある部屋だっ
た。
俺は慣れた手つきで女を縛り上げると、最後に足首に巻いたロープを頭上の
パイプに固定すると、ロープを引いた。
「あっ・・・」
俺は全く抵抗できない無防備なV字開脚に女を固定した。
バックからペニス型のシリコン製の極太バイブを取り出すと、女の顔の前
で、バイブにローションを塗った。
「あっ、そこは・・・」
女が身をよじった。
俺は女のアヌスにバイブの先を押し当てると、慣れた手つきで徐々に力を込
めた。
「あっ・・・」
圧倒的な力の前に括約筋は緩み、次第に女のアヌスに巨大なバイブがめり込
んでいった。
「奥さん、メスにさせてやるよ・・・」
俺はそう呟くと、力強くバイブをピストンさせた。