数年前、私は不倫をしていました。私は独身ですがお付き合いしていた方は
奥様もお子様もいる20近くも年上の男性でした。今はもうお付き合いは
ないのですが、その方がアナルが好きだったんです。しかも受け入れる方で
攻めるのは私の役目でした。きっかけは伝言ダイヤルでした。正直言って
¥でした。でもお会いしてみてお話とか楽しいし気に入ってしまいメールを
やり取りして何度も会うようになりました。だんだん惹かれて行く様になり
¥とは関係無しに会いたいと思うようになってきました。それでも彼は
会うたびにお小遣いをくれました。私はいらないって言いましたがやはり
後ろめたいところがあったのでしょうか。その分彼を喜ばせてあげようって
思いそのお金でエッチな下着を買ったりしていました。ある日のこと、
いつものようにフェラをしてあげていました。タマタマも舐めてあげていたら
「もっと下も舐めて欲しい」と言われました。タマタマの下の縫い目みたいな
部分を舐めていたら「もっと下・・」って言うんです。もちろんそこは
オシリの穴です。それでも私は彼の言うとおりに舐めました。彼が今まで
聞いたことのないような声で悶えていたんです。「ここって気持ちいいんだ」
そう思いながら一生懸命舐めていると彼は自分でシコシコ始めたんです。
こうしたら気持ちいいんだって思い彼の手に重ねるように手を置き二人で
いっしょにシコシコしていると彼がすごい声を出したかと思うと射精して
しまいました。私のカラダではなくアナルを攻めることでいってしまったのが
少し悔しい思いでしたが彼が喜ぶのならと思い事あるごとに彼のアナルを
嘗め回していました。それから彼の要求が少しずつ変わってきてアナルに
指を入れながらフェラするようになり、とうとうペニスバンドまで用意
されました。しかも彼のものに負けないくらいの大きさで「こんなものが
入るのかしら・・」なんて思うほどでした。それでもいつものように舐めて
あげて指でほぐして正常位で挿入しました。ゆっくり彼の中に入っていくのが
見えます。その先には大きくなった彼のものがありピストンしながらそれを
しごいてあげました。ローションを付けていたのでネチャネチャという音が
すごくいやらしく思えました。あるときは手で持って彼に挿入し興奮した
彼のモノを私の中に挿入しました。彼がいっても何だか私でいったのではなく
アナルを攻めることでいったんだって思えて寂しくなることもありました。
彼は満足そうでしたが私はいかせてもらえないことが多くなり少しずつ
不満を感じていました。そのうち彼が転勤になり会うこともなくなりました。
ただ男の人のアナルの攻め方だけはしっかり身に付いてしまいました。
彼ほどのアナル好きはいませんがそれでも舐めてあげるとやはり男の人は
気持ち良さそうにします。そのたびに彼とのエッチを思い出してしまいます。
・・・長くなりましたがちょっと思い出してしまい書き込んでみました。